位置
見どころ
ノイシュヴァンシュタイン城は、バイエルン国王ルートヴィヒ2世が1869年から築いた19世紀ロマン主義の城で、アルプス山麓のフュッセン近郊の切り立った丘に立ちます。ワーグナーの歌劇や中世の伝説から着想を得ており、ディズニーの「眠れる森の美女」の城のモデルとしても有名です。2025年7月にはルートヴィヒ2世ゆかりの4つの城(リンダーホーフ・ヘレンキームゼー・シャッヘンを含む)とともにユネスコ世界遺産に登録され、いっそう注目を集めています。豪華な内部はガイドツアーでのみ見学できるため、事前予約のうえマリエン橋からの眺めと合わせて訪れるのがおすすめです。
注目ポイント
- マリエン橋(Marienbrücke)から望む城とペラト渓谷の絶景
- 金色のモザイクが輝くビザンティン様式の玉座の間(Thronsaal)
- ワーグナーの伝説を描いた歌人の間(Sängersaal)の壁画
- ルートヴィヒ2世の絢爛な寝室と人工の鍾乳洞(グロッテ)
- 眼下のホーエンシュヴァンガウ城とアルプ湖が織りなすアルプスの風景
注意事項
- ルール内部は指定時間のガイドツアーのみ見学可。公式サイトでの事前オンライン予約が実質必須で、繁忙期(5〜9月)や年末年始は数週間前に完売します。予約時間に遅れると入場できません。
- 季節最高のビューポイントであるマリエン橋は、冬季や凍結・積雪・強風の際にたびたび閉鎖されます。訪問前に開放状況を確認しましょう。
- 安全麓の村から城まで徒歩30〜40分の急な上り坂です。滑りにくい靴と水を用意し、狭く混雑する橋の上では手すりにつかまって注意を。
- マナー城内は写真・動画の撮影が禁止です。ツアー中は静かに移動し、ガイドの案内に従いましょう。
- 注意「公式」「優先入場」をうたう第三者の予約サイトが多く、手数料が割高です。公式販売はhohenschwangau.deのみ。転売サイトや二重請求に注意しましょう。
- 安全混雑するバス・列車・チケットセンターではスリに注意し、バッグは体の前に持ちましょう。
実用情報
ミュンヘン中央駅からフュッセン(Füssen)行きの列車で約2時間、フュッセン駅から73番・78番バスで「ホーエンシュヴァンガウ/ノイシュヴァンシュタイン城」下車(約10分)。そこから徒歩30〜40分の上り坂、またはシャトルバス・馬車を利用します。夏季(3/28〜10/15)は8:00〜16:00、冬季(10/16〜)は8:00〜15:30の営業で、12/24・25・31、1/1は休館 — 料金や営業時間は訪問前に最新情報をご確認ください。
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出典 · https://www.neuschwanstein.de/englisch/index.htm · https://www.hohenschwangau.de/en · https://whc.unesco.org/en/list/1726/ · https://www.neuschwanstein.de/englisch/tourist/howtoget.htm · https://ja.wikipedia.org/wiki/ノイシュヴァンシュタイン城
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