位置
見どころ
中の浦海水浴場は、東京・竹芝から高速ジェット船で約2時間20分の伊豆諸島・式根島にある入り江のシュノーケリングスポットです。岩礁に囲まれた湾内は波が穏やかで透明度が高く、マスクをつけて水面に浮かんでいるだけでも、足元を泳ぐ魚の群れを間近に楽しめます。向かって右手の岩場には小ぶりなテーブルサンゴが育ち、ソラスズメやオヤビッチャ、チョウチョウウオなど黒潮に乗ってきた温帯~熱帯の魚が集まります。観光協会は、この面積規模では日本一の生物種数を誇る可能性があると紹介しており、2026年現在も夏は売店やライフガードが入る、初心者・子ども連れ向けのビーチとして知られています。
注目ポイント
- 岩礁に囲まれた穏やかな入り江。波と流れがゆるく、初心者や子どもも水面に浮かびやすい。
- 高い透明度(地元資料で概ね視程10~20m)の中で、ソラスズメ・オヤビッチャ・チョウチョウウオなどを観察できる。
- 右手の岩場に点在する小型のテーブルサンゴと、その周りに集まる魚。
- 遠浅の入り口から徐々に深くなり、湾の中央~沖側は水深4~8mほど。
- 夏期の売店・シャワー・更衣室・ライフガードに加え、近くの海辺の温泉や新島・神津島への島めぐりも楽しめる。
注意事項
- 安全遊泳禁止のブイが比較的沖にあるため、うっかり湾の外へ出やすい。湾外は岩と潮の流れが強まるので、必ずブイの内側で、単独遊泳を避け、フロートを携帯してください。
- 安全隣の大浦海水浴場など入り江の外へ出ると波や流れが強く、底もゴツゴツした岩場で切りやすい。マリンシューズ・ラッシュガード・グローブを着け、ウニやフジツボ、岩でのケガを防ぎましょう。
- 安全マスクの曇りや浸水で慌ててパニックになると、初心者にはとくに危険です。浅場で装備をよく合わせてから入り、夏でも長時間で体が冷えるので、スーツやラッシュガードで体温を保ってください。
- 季節暖かい水温(およそ22~26度)とシーズンは夏限定で、遊泳管理やライフガードは主に盛夏のみです。8月下旬からはクラゲが増えるので、肌の露出を減らしましょう。
- ルール右手の岩場のテーブルサンゴは、観光協会が緊急時以外はサンゴの上に立たないよう呼びかけています。サンゴや生き物を踏んだり触れたりせず、リーフセーフの日焼け止めを使いましょう。
- マナー魚や生き物への餌やりはせず、適度な距離を保ち、採集・持ち帰りは控えてください。
- 安全本土からの船便に頼るため、天候で欠航・遅延が起きやすいです。日程に余裕を持ち、最新の運航情報を確認してください。
実用情報
東京・竹芝から東海汽船の高速ジェット船(約2時間20分)または夜行の大型客船さるびあ丸(約9時間)で式根島・野伏港へ渡り、港から徒歩約30分です。海水浴・シュノーケルのシーズンはおおむね7~10月(遊泳管理とライフガードは盛夏が中心)で、料金・運航時刻・2026年の海水浴場の開設期間は、東海汽船と式根島観光協会の最新情報でご確認ください。
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出典 · https://shikinejima.tokyo/play/beach/nakanoura_beach/ · https://snorkeling.jp/spot/shikinejima/ · https://note.com/shikinejima/n/n23800e4c61ed · https://hidabun.jp/spend/sea/ · https://www.tokaikisen.co.jp/ourship/jetship/
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