位置
見どころ
博物館島(ムゼウムスインゼル)は、ベルリン中心部シュプレー川の中州に5つの大型美術館・博物館が集まるアンサンブルで、1999年にユネスコ世界遺産に登録された欧州屈指のミュージアム地区です。その中核であるペルガモン博物館は、ペルガモンの大祭壇、バビロンのイシュタル門、ミレトスの市場門など実物大の古代建築で世界的に知られますが、2023年10月から本館全体が大規模改修のため閉館中で、北棟と中央部が2027年6月4日に部分再開、大祭壇のある南棟は2037年頃まで閉鎖される見込みです。したがって2026年現在は本館に入れず、運河を挟んだ別棟の『ペルガモン・パノラマ』展と、新博物館やボーデ博物館など島内の開館中の館を組み合わせて回るのが現実的なコースです。
注目ポイント
- ペルガモン・パノラマ(ヤデガー・アシジ):紀元129年の古代ペルガモンの街並みを直径30m級の360度大型絵画で再現し、テレフォス・フリーズなどコレクションの本物の彫刻約80点を併せて展示 — 本館閉館中に体験できる唯一のペルガモン
- 博物館島そのものが世界遺産:新博物館・旧博物館・旧ナショナルギャラリー・ボーデ博物館と、来館者センターのジェームズ・ジモン・ギャラリーが川辺に集まる都市景観
- 新博物館(ノイエス・ムゼウム)のネフェルティティ王妃胸像 — 閉館中のペルガモンの代わりにぜひ組み合わせたいエジプトの至宝
- 本館再開時に再び公開されるイシュタル門・ミレトス市場門・ペルガモン大祭壇 — 今は見られず、2027年以降への予告編として理解しておく
- ボーデ博物館のビザンティン彫刻や旧ナショナルギャラリーの19世紀絵画など、島内の他館を巡る半日コース
注意事項
- ルールペルガモン博物館の本館は2023年10月から閉館中で、2027年6月4日に部分再開の予定です。『ペルガモン博物館チケット』を買ってもイシュタル門など本館の展示は見られません — 訪問前に必ず公式サイトで何が開いているか確認してください。
- ルールパノラマ展は本館ではなく運河を渡った別棟(Am Kupfergraben 2)にあり、島内の多くの館は月曜休館です。時間指定のオンライン予約が推奨され、料金・開館時間は最新確認が必要です。
- 注意ハッケシャー・マルクトや博物館島周辺は観光客が集まりスリが多い区域です。バッグは前に持ちファスナーを閉め、署名の依頼・無料ブレスレット・『無料ツアー』の勧誘には警戒してください。
- 安全ベルリンの公共交通は改札がありませんが、乗車前に必ずチケットを購入・打刻する必要があります。私服の検札員が頻繁に確認し、無賃乗車には約60ユーロの罰金が科されます。
- マナー館内はフラッシュ・三脚・自撮り棒が禁止で、静粛が求められます。大きなリュックや傘は入口のクローク(コインロッカー)に預けてから入場します。
- 季節夏(6〜8月)は繁忙期で行列が長く館内が混雑します。冬は屋内中心で見学しやすい一方、屋外の待機や建物間の移動が寒いので防寒に注意してください。
実用情報
アクセスはUバーンU5のムゼウムスインゼル駅から徒歩約5分、またはSバーンのハッケシャー・マルクト駅から徒歩約10分で、トラムM1・12やバス100・300も付近に停車します。本館は閉館中でパノラマは別会場のため、開館時間・休館日(通常は月曜)・チケット・ベルリン・ミュージアムパスの適用可否、そして2027年の再開予定は、訪問直前に公式サイトで最新確認してください。
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周辺の観光地
出典 · https://www.smb.museum/en/museums-institutions/pergamonmuseum/refurbishment/ · https://www.smb.museum/en/whats-new/detail/the-pergamonmuseum-returns-opening-on-june-4th-2027/ · https://www.smb.museum/en/museums-institutions/pergamonmuseum-das-panorama/home/ · https://www.visitberlin.de/en/pergamon-museum · https://en.wikipedia.org/wiki/Pergamon_Museum · https://whc.unesco.org/en/list/896
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