明日の博物館(Museu do Amanhã)は、リオデジャネイロの港湾再生事業「ポルト・マラヴィーリャ」の象徴として2015年にマウア埠頭に開館した応用科学博物館です。スペインの建築家サンティアゴ・カラトラバが設計した近未来的な曲線の建築と、宇宙・地球・人新世・明日・私たちという五つの大きな問いで人類の未来と持続可能性を問う常設展で知られます。2025年に開館10周年を迎え、2026年現在も新コンテンツや特別展で活気があり、2026年7〜8月にはイタウ・コレクションの芸術とテクノロジー展「Síntese」も開催中です。没入型の展示に加え、グアナバラ湾の眺めや再開発された港のプロムナードも合わせて、半日コースで楽しめます。
博物館はマウア広場(Praça Mauá)の埠頭にあり、VLT1号線(ブルー)で「パラダ・ドス・ムゼウス(Parada dos Museus)」下車、徒歩約200mです。地下鉄はウルグアイアナ(Uruguaiana)駅から徒歩10〜15分。開館は木〜火曜10:00〜18:00(水曜休館、最終入場17:00)、料金は正規R$40・割引R$20ほどで、毎月10日R$10などのキャンペーンもあります。訪問前に必ず公式サイトで最新の時間と料金を確認してください。