궁·성🇩🇪 ミュンヘン・レジデンツ
Münchner Residenz · 뮌헨
位置
見どころ
ミュンヘン・レジデンツは、1508年から1918年までバイエルンを統治したヴィッテルスバッハ家(公・選帝侯・国王)の都心宮殿で、ドイツ最大の都市宮殿とされます。1385年の水濠城(ノイフェステ)を起点に、ルネサンス・バロック・ロココ・新古典主義の各様式が400年以上かけて積み重なり、第二次世界大戦で大きな被害を受けた後に復元されました。2026年現在はレジデンツ博物館(約130室)・宝物館(シャッツカンマー)・キュヴィリエ劇場の三つに分かれて通常開館しており、マリエン広場のすぐ北という立地でミュンヘン旧市街の散策と組み合わせやすい名所です。
注目ポイント
- アンティクアリウム:1571年完成、全長66mのルネサンス様式大広間で、アルプス以北最大級。天井を埋める壁画と古代の胸像コレクションが圧巻です。
- 宝物館(シャッツカンマー):バイエルンの王冠宝石を含む約1,250点が2,000年の美術史を横断し、聖ゲオルクの騎馬像などが代表作です。
- 豪華な部屋(ライヒェ・ツィマー):キュヴィリエが手がけたロココ様式の内装で、金箔と鏡に覆われた華やかさが見どころです。
- 祖先画廊(アーネンガレリー):ヴィッテルスバッハ家歴代の肖像100点以上が金色の壁に並ぶ回廊です。
- キュヴィリエ劇場:赤と金で飾られた四層のロコロコ宮廷劇場で、別区画・別チケットで入場します。
注意事項
- ルールレジデンツ博物館・宝物館・キュヴィリエ劇場は区画ごとのチケットまたは共通券(Gesamtkarte)に分かれます。料金や開館・休館日は訪問直前に公式サイトで最新情報を確認してください。
- 季節開館時間は季節制です。おおむね3月下旬〜10月中旬(夏期)は毎日9〜18時、10月下旬〜3月(冬期)は毎日10〜17時で、最終入場は閉館1時間前です。夏の繁忙期の午前は行列が長くなりがちです。
- ルール1月1日、告解の火曜日(Faschingsdienstag)、12月24・25・31日は休館です。18歳以下は無料ですが、年齢確認のためパスポートを携帯すると安心です。
- マナー館内はフラッシュ・三脚撮影が制限され、宝物館など一部区画はさらに厳しくなります。大きなリュックは入口のクロークに預ける必要がある場合が多いです。
- 安全近隣のマリエン広場・オデオン広場やUバーン・トラムなど観光客の多い場所ではスリが出ます。かばんは前に抱え、財布やスマホを外ポケットに入れないようにしましょう。
- 注意観光地周辺では署名・アンケートを装って近づく手口や、無許可ガイド・転売チケットの勧誘があります。チケットは窓口か公式サイトでのみ購入してください。
- 季節全体の見学には2〜3時間かかり、階段や長い回廊が多い広い施設です。歩きやすい靴がおすすめで、車椅子・ベビーカー利用者は段差のある区画があるため事前確認が必要です。
実用情報
最寄り駅はUバーンのオデオン広場(Odeonsplatz、U3・U4・U5・U6)で、マリエン広場(U・Sバーン)からも徒歩5〜7分です。正面入口はレジデンツ通り1番地(マックス・ヨーゼフ広場側)で、ミュンヘン交通(MVV)の一日券やトラム19番を使うと便利です。最新の料金・開館時間・休館日は訪問直前に公式サイトで確認してください。
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出典 · https://www.residenz-muenchen.de/englisch/index.htm · https://www.residenz-muenchen.de/englisch/tourist/opening.htm · https://www.residenz-muenchen.de/englisch/tourist/admiss.htm · https://www.muenchen.de/en/sights/museums/residence · https://en.wikipedia.org/wiki/Munich_Residenz
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