位置
見どころ
ニューヨーク近代美術館(MoMA)は1929年開館の、世界でもっとも影響力のある近現代美術館のひとつで、19世紀後半から現代までの絵画・彫刻・写真・デザイン・映画にわたる膨大なコレクションを誇ります。ゴッホの『星月夜』をはじめ、ピカソ、ダリ、ウォーホル、モネなど、教科書で見た名作を実際に鑑賞できる場所として有名です。2019年の大規模拡張で展示スペースが大きく広がって以降、常設コレクションを定期的に入れ替えているため、2026年現在も訪れるたびに新しい構成に出会えます。ミッドタウン・マンハッタンの中心にあり訪れやすく、半日ほど時間を取って代表作を中心に回るのがおすすめです。
注目ポイント
- フィンセント・ファン・ゴッホ『星月夜(The Starry Night)』——MoMAで一番人気の作品。混み合うので開館直後がゆっくり見られます
- パブロ・ピカソ『アビニヨンの娘たち(Les Demoiselles d'Avignon)』——キュビスムの扉を開いた記念碑的作品
- サルバドール・ダリ『記憶の固執(The Persistence of Memory)』——溶ける時計で知られるシュルレアリスムの代表作
- アンディ・ウォーホル『キャンベルのスープ缶』『ゴールド・マリリン・モンロー』などポップアートの名品
- クロード・モネの大作『睡蓮』やアンリ・マティス『ダンス』など近代絵画の傑作
- 1階のアビー・オルドリッチ・ロックフェラー彫刻庭園——都会の中の屋外の憩いの空間
注意事項
- ルール入場はオンラインの時間指定予約制です。特に週末や夏の繁忙期は早くに売り切れるため、公式サイトで日時を事前に予約してください。
- 注意チケットは必ず公式サイト(visit.moma.org)または現地の窓口で購入しましょう。転売サイトや路上の勧誘は割高や偽チケットの危険があります。
- ルール無料の金曜夜(午後5時30分~8時30分)はニューヨーク州住民向けの特典で、居住証明が必要です。一般の観光客は無料ではないので、通常チケットを予約してください。
- マナー多くの常設展示は撮影可能ですが、フラッシュ・三脚・自撮り棒は禁止で、一部の特別展は撮影不可です。作品に触れず、鑑賞中は静かにしましょう。
- 安全ミッドタウン・地下鉄・タイムズスクエア周辺は人が多く、スリに注意が必要です。バッグは前に持ち、財布やスマホをしっかり管理しましょう。
- マナー大きなバックパックやスーツケースは持ち込み制限があり、無料のクロークに預ける必要があります。館内のカフェ・レストランでは米国式のチップ(税抜き約18~20%)が慣習です。
- 季節7~8月と年末は最も混雑し、待ち時間が長くなります。館内の冷暖房が強いので、薄手の羽織るものがあると安心です。
実用情報
MoMAはミッドタウン・マンハッタンの11 West 53rd Street(5番街と6番街の間)にあり、地下鉄E・M線『5 Av/53 St』駅、またはB・D・F・M線『47–50 Sts–Rockefeller Center』駅から徒歩約5分です。開館は毎日午前10時30分~午後5時30分(金曜は午後8時30分まで)で、1枚のチケットで14日以内ならクイーンズのMoMA PS1にも入場できます。料金・開館時間・休館日・予約方針は、訪問前に公式サイトで最新情報をご確認ください。
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出典 · https://www.moma.org/visit/ · https://visit.moma.org/select · https://www.moma.org/ · https://ja.wikipedia.org/wiki/ニューヨーク近代美術館 · https://en.wikipedia.org/wiki/Museum_of_Modern_Art
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