位置
見どころ
モリニエール水中彫刻公園は、2006年に英国人彫刻家ジェイソン・デカイレス・テイラーがグレナダ西岸のモリニエール湾に造った、世界初の水中彫刻公園です。手をつないで輪になる子どもたちの「Vicissitudes(ヴィシシチュード)」や「迷える特派員」など100体を超える作品が水深およそ5〜8mの砂地と岩場に沈み、pH中性セメントにサンゴが定着して人工魚礁として育ち、周りには熱帯魚が集まります。多くが浅いためダイビングをしなくてもシュノーケルで水面から見下ろせ、乾季(12〜5月)には視界が15mを超えることもあります。2025年からモリニエール・ボセジュール海洋保護区に入域料(現在1人US$3.50、2026年10月に値上げ予定)が設けられ、たいていはセントジョージズやグランダンス発の許可ボートツアーで訪れます。
注目ポイント
- 26体の等身大の子どもが手をつなぐ代表作「Vicissitudes」(水深約5m)
- 「迷える特派員」やカーニバルの仮装像など100体超の彫刻(2023年の追加で計102体)
- サンゴに覆われて育つpH中性セメントの人工魚礁
- 彫刻の間に集まる熱帯魚や海の生きもの
- 浅いのでダイビングなしでもシュノーケルやグラスボトムボートで楽しめる
注意事項
- 安全湾とはいえ外海に開いており、うねりや流れで彫刻側や沖へ流されることがあります。必ずフロート・ブイを使い、単独でのシュノーケルは避けましょう。
- 安全狭い湾をシュノーケル・グラスボトム・ツアーの船が行き交います。公共ビーチから一人で泳いで近づかず、許可されたボートツアーを利用してください。
- 安全シュノーケルは水面での活動です。5〜8mの作品を近くで見ようと無理に素潜り(息こらえ)をせず、水面でリラックスして観賞し、マスクの曇りやパニックには落ち着いて対処を。初心者はベストやフロートを用意しましょう。
- 安全うつ伏せで長く浮くと背中・首・ふくらはぎがひどく日焼けします。ラッシュガードを着て、長時間の入水は控えめに。
- 季節最適は乾季の12〜5月で、視界が15mを超えることもあります。夏〜秋の雨季は川からの濁りで視界が落ち、6〜11月は大西洋のハリケーン期のため、出発前に海況予報を確認しましょう。
- ルール海洋保護区の入域料(現在1人US$3.50、2026年10月1日にUS$7へ値上げ予定)をPure Grenadaのポータルなどで支払う必要があります。ツアー料金に含まれるか、通貨がUS$かEC$かを予約時に確認してください。
- マナー彫刻やサンゴに触れたり上に立ったりせず、フィンで砂を巻き上げないように。ウミガメなどの野生動物とは距離を保ち、餌付けはしないこと。リーフセーフの日焼け止めを使いましょう。
実用情報
セントジョージズやグランダンスビーチ発の許可シュノーケル・グラスボトムボートツアーで訪れるのが安全で一般的です。乾季(12〜5月)で海が穏やかな雨の少ない日ほど視界がよく、料金・催行時間・入域料の込み/別や最新の値上げ分は予約前に必ず最新情報で確認してください。
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出典 · https://underwatersculpture.com/projects/molinere-underwater-sculpture-park/ · https://en.wikipedia.org/wiki/Molinere_Underwater_Sculpture_Park · https://nowgrenada.com/2025/03/gta-introduces-user-fees-at-molinere-beausejour-marine-protected-area/ · https://www.viator.com/ja-JP/tours/Grenada/Double-Dip-Snorkel-Trip/d967-153766P6 · https://www.tripadvisor.com/Attractions-g147295-Activities-Grenada.html
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