位置
見どころ
サンパウロ市営市場は地元で「メルカドン(Mercadão=大きな市場)」と呼ばれる中心街の屋内市場で、ラモス・デ・アゼヴェード事務所の設計により1933年1月に開業しました。アールデコ調の石造建築と、コンラード・ソルゲニヒト・フィーリョが手がけた食料生産をモチーフにした大型ステンドグラスが見どころで、290を超える店舗にブラジル各地の果物・香辛料・チーズ・魚介が並びます。2004年の大改修で2階に飲食フロア(メザニン)が加わり、2026年現在も週に約5万人が訪れるサンパウロ随一のグルメ・文化スポットです。名物の巨大なモルタデラサンドと、揚げたてのバカリャウ(干し鱈)パステルを目当てに立ち寄る旅先として親しまれています。
注目ポイント
- 1933年当時のステンドグラス(収穫や食料生産を描いた72枚、コンラード・ソルゲニヒト・フィーリョ作)
- 2階メザニンの名物「モルタデラサンド」とサクサクのバカリャウ・パステル
- 1階の青果・香辛料・ドライフルーツ・チーズ・魚介コーナーに並ぶブラジルの南国フルーツ
- ラモス・デ・アゼヴェード事務所によるアールデコ・折衷様式の石造建築とアーチ空間
- 店主がすすめる南国フルーツの試食と、活気あふれる市場の雰囲気
注意事項
- 安全市場はサンパウロの中心街(セントロ)にあり観光客で賑わいます。スマホや財布は前ポケットや斜めがけバッグの内側に入れ、撮影中に荷物を放置しないこと。万一盗難に遭ったら抵抗せず、観光警察(DEATUR)に届け出るのが安全です。
- 安全近くのルス(Luz)駅裏手など一部区画は夜間に治安が悪くなることがあります。市場と宿の移動は徒歩よりUberなどの配車を使い、見学は日中に済ませるのがおすすめです。
- 注意店主が「無料」と果物の試食をすすめた後、高額な袋詰めの購入を強く促す例がよくあります。買う気がなければ丁寧に断り、購入時は100g/kg単価と合計金額を先に確認しましょう。
- 注意名物のモルタデラサンドやパステルは大きい一方、観光地価格でやや高めです。注文前にメニューの価格を確認し、1つでシェアできるほどのボリュームである点も踏まえて。
- マナー2階の着席レストランは会計に10%のサービス料(serviço)が含まれるのが一般的で、追加チップは不要です。レシートで確認を。カード払いは広く使えますが、小さな屋台では現金が便利です。
- 季節屋内市場なので通年楽しめますが、週末や祝日の昼時は非常に混雑します。ゆっくり見るなら開場直後の午前中に。12〜2月は蒸し暑く、午後のにわか雨も多いです。
- ルール入場は無料でチケットは不要です。早朝は卸売の時間帯で小売の営業時間とは異なり、ブラジルの祝日は短縮・休業となる場合があります。訪問前に最新の営業時間を確認してください。
実用情報
地下鉄1号線(青)サンベント(São Bento)駅から徒歩約8〜10分、または1・4号線ルス(Luz)駅からアクセスできます。小売の営業時間はおおむね月〜土6:00〜18:00、日6:00〜16:00で、入場は無料です。営業時間や料金は変わることがあるため、訪問前に公式情報で最新の確認をしてください。
現地レビュー📍 現地認証
まだレビューがありません。この場所にいるなら最初のレビューを残してみてください。
出典 · https://www.mercadomunicipalsp.com/ · https://en.wikipedia.org/wiki/Municipal_Market_of_S%C3%A3o_Paulo · https://tabizine.jp/article/656084/ · https://4travel.jp/os_shisetsu/10403989
内容の報告
誤りや改善点をお知らせください。