位置
見どころ
マヤ・ベイはタイ・クラビ県のピピ・レイ島にある世界的に有名な入り江で、切り立った石灰岩の崖と白い砂浜に囲まれ、レオナルド・ディカプリオ主演の映画『ザ・ビーチ』(2000年)の舞台として知られる。オーバーツーリズムで約4年間閉鎖された後、2022年に厳しい保全ルールとともに再開し、今ではブラックチップ・リーフシャーク(ツマグロ)の繁殖地にもなっている。多くはプーケットやクラビからのスピードボート日帰りツアーで訪れる。
注目ポイント
- エメラルド色の海と馬蹄形にそびえる石灰岩の崖がつくる象徴的な景観
- 映画『ザ・ビーチ』の実際のロケ地として残る白砂のビーチ
- ボートは島の裏側ロサマ湾の浮き桟橋に着け、ジャングルの木道(約5〜10分)を歩いてビーチに出る印象的なアプローチ
- 閉鎖後に戻ってきたツマグロなど、回復した海洋生態系
- 同じ国立公園料金で立ち寄れる近くのピレ・ラグーンやバンブー島
注意事項
- ルール遊泳禁止。2022年の再開以降、水際で膝程度まで入れるのみで、ビーチでの遊泳は認められていない。
- ルール国立公園の入場料が別途かかり(外国人大人400バーツ・子ども200バーツ程度とされる、最新確認を)、ハート・ノッパラット・タラ–ムー・コ・ピピ国立公園全体に適用される。料金やルールは変わり得るので、訪問前に必ず最新情報を確認すること。
- 季節毎年モンスーンの回復のため定期休業する。通常は8月1日〜9月30日だが年によって変動するため、訪問時期に開いているか必ず最新確認を。開放時間も概ね朝〜夕方(例:7:00〜18:00)に限られる。
- 安全アンダマン海はハイシーズンでも波が高いことがあり、スピードボートで船酔いしやすい。酔いやすい人は乗船30分前に酔い止めを飲むかカタマランを検討し、ライフジャケットは必ず着用する。雨季(概ね5〜10月)は海況が悪化し、ツアーが中止・変更になることがある。
- 注意日帰りツアーやボート、送迎は乗る前に総額(入場料が含まれるかを含む)を明確に確認する。ロングテールボートの料金は行き先や時間帯でほぼ決まっているが、しつこい客引き経由だと割高になることがあるので、予約先と料金の内訳を事前に確認するとよい。
- ルール同時滞在人数の上限(約380人)とグループあたり約1時間の滞在制限があり、進入はロサマ湾経由に限られる。サンゴ保護のルール(日焼け止めの制限など)を守り、ゴミは必ず持ち帰ること。
実用情報
プーケットまたはクラビ(アオナン)からのスピードボート日帰りツアーが一般的で、多くはピレ・ラグーンやバンブー島とセットになっている。早い時間帯のほうが空いている。入場料・開放時間・定期休業期間は出発直前に最新確認を。
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出典 · https://www.phuket101.net/maya-bay-in-phi-phi-island/ · https://www.bangkokpost.com/thailand/general/2621829/maya-bay-closing-for-natural-rehabilitation · https://en.wikipedia.org/wiki/The_Beach_(film) · https://oceanographicmagazine.com/features/return-to-the-bay-the-day-the-sharks-came-back/ · https://www.tripadvisor.com/Attraction_Review-g667417-d553587-Reviews-Maya_Bay-Ko_Phi_Phi_Lee_Krabi_Province.html
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