位置
見どころ
マッターホルン・グレイシャー・パラダイスは、ツェルマット上部のクライン・マッターホルン(標高3,883m)にあり、ヨーロッパで最も高いロープウェイ山頂駅として知られています。展望台からはスイス・イタリア・フランスの3か国にまたがる38の4,000m級の山々と14の氷河を一望でき、それが人気の理由です。2023年夏に開通した「マッターホルン・アルパイン・クロッシング」により、ロープウェイだけで通年イタリア・チェルビニアまで国境を越えられ、2026年夏現在も通常運行しています。ガラス床のゴンドラや氷の宮殿、夏スキーも楽しめる、スイス・アルプスを代表する高山体験スポットで、日帰りで気軽に訪れられます。
注目ポイント
- ヨーロッパ最高地点の展望台。3か国にまたがる38の4,000m級の山々と14の氷河が広がるパノラマ
- 氷の宮殿(グレイシャー・パレス):氷河の表面から約15m下に造られた氷の洞窟と氷の彫刻
- クリスタル・ライド(マッターホルン・グレイシャー・ライド):走行中に床が透明になり氷河の上を滑るガラス床ゴンドラ(別途予約・追加料金)
- マッターホルン・アルパイン・クロッシング:約3,480mでスイスとイタリアの国境を越える、世界一標高の高いロープウェイの国境越え
- ヨーロッパ最高地点のシネマラウンジや夏の氷河スキー(約21km)など、山頂の充実した施設
注意事項
- 安全山頂は標高3,883mで、頭痛・めまい・息切れなどの高山症状が出ることがあります。ゆっくり行動し、激しい運動や飲みすぎを避けてください。心臓や呼吸器に持病がある方は特に注意しましょう。
- 季節真夏でも山頂は氷点下になり風が強いことがあります。厚手の防寒着・手袋・帽子に加え、氷河の照り返しが強いのでサングラスと日焼け止めも必ず用意してください。
- ルールロープウェイは強風や大雪で遅延・運休・早期終了になることがあります。出発前に公式の運行状況と時刻表を確認し、料金や運行時間は最新情報の確認が必要です。
- ルールアルパイン・クロッシングでイタリア・チェルビニア方面へ抜ける場合は国境を越えるため、パスポート(または身分証)を必ず携帯してください。
- マナーツェルマットはガソリン車が入れない無公害の村です。テッシュ(Täsch)の駐車場に車を置き、シャトル列車で村に入ります。村内では静かな電気自動車や馬車が走るので歩行時は注意しましょう。
- 注意チケットはZermatt Bergbahnenなど公式チャネルで購入し、転売による上乗せや二重決済を避けましょう。スイスは概ね安全ですが、混雑した列車や駅では手荷物の管理に気をつけてください。
実用情報
ツェルマットは自動車の乗り入れが制限された村なので、テッシュ(Täsch)やフィスプ(Visp)から列車で入り、村の南端にある「マッターホルン・グレイシャー・パラダイス」の谷駅からロープウェイに乗ります。片道約40分で通年運行していますが、料金(2026年時点で約CHF120から)・運行時間・営業の有無は公式サイトで最新情報を確認してください。チケットには氷の宮殿とシネマラウンジの入場が含まれます。
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出典 · https://www.matterhornparadise.ch/en/experience/peaks/matterhorn-glacier-paradise · https://matterhornalpinecrossing.com/en · https://zermatt.swiss/en/plan-book/cable-car-tickets · https://www.myswitzerland.com/de-de/erlebnisse/bergbahnfahrt-auf-das-klein-matterhorn/ · https://en.wikipedia.org/wiki/Klein_Matterhorn
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