位置
見どころ
大理石教会(正式名フレデリク教会 / Frederiks Kirke)は、コペンハーゲンのフレデリクスターデン地区、アメリエンボー宮殿のすぐ西に建つルター派の教会です。1749年にフレデリク5世が礎石を据えましたが、資金難で150年近く未完の廃墟のまま残り、実業家C・F・ティートゲンが買い取って建築家フェアディナン・メルダールの設計で1894年に完成しました。直径約31mの銅葺きの緑青ドームはスカンディナビア最大級で、ローマのサン・ピエトロ大聖堂に着想を得たバロック様式が特徴です。2026年現在も礼拝が行われる教区教会で、堂内の見学は無料、ドーム(塔)に上る展望ツアーは有料の少人数制です。
注目ポイント
- 直径約31m、スカンディナビア最大級の緑青ドームと、フレスコ画や金色の窓枠を備えたローマ・バロック様式の内部
- ドーム(塔)の展望ツアーから望むコペンハーゲン旧市街・アメリエンボー・港の360度パノラマ
- 外周をぐるりと囲むデンマークの神学者・教父の彫像(哲学者セーレン・キェルケゴール像を含む)
- 「大理石教会」の名とは裏腹に、費用の都合で大部分が大理石ではなく石灰岩で造られたという建築秘話
- 隣接するアメリエンボー宮殿と正午ごろの衛兵交代式、徒歩圏のニューハウンやカステレットへ続く散策動線
注意事項
- ルールドーム(塔)ツアーは火~日の1日1回(通常13:30)・定員15名の少人数制で、事前予約やメール問い合わせは不可、現地先着順です。礼拝・コンサート・悪天候の際は中止になるため、最新の実施日と時刻は公式サイトで必ず再確認してください。
- 安全ドームツアーは狭く急ならせん階段を上るため、足腰に不安のある方や高所恐怖・閉所恐怖のある方には向きません。途中で離脱できず、最後まで案内係と一緒に行動する必要があります。
- 安全衛兵交代式の人だかりや、地下鉄・ニューハウンなど観光客が集まる場所ではスリに注意しましょう。バッグは前に抱え、財布やスマホを後ろポケットに入れないようにしてください。
- マナー実際に礼拝が行われる現役の教会なので、礼拝中は見学が制限され、堂内では静粛にし撮影や服装のマナーを守りましょう。堂内の見学自体は無料です。
- 季節7~8月は日照が約17時間と非常に長く、写真撮影や散策に好適です。ただしコペンハーゲンは緯度的に白夜(真夜中の太陽)やオーロラが見られる場所ではなく、冬は日が短く寒く風が強いです。
- 注意デンマークはカード・モバイル決済が基本で料金にサービス料が含まれるため、チップの強要はありません(端数を切り上げる程度で十分)。ニューハウン周辺の観光地価格の飲食店や、路上の署名・寄付の勧誘には注意しましょう。
実用情報
地下鉄M3・M4のシティリング(環状線)「マルモアキアケン(Marmorkirken)」駅が教会の目の前(運賃ゾーン1)で、コンゲンス・ニュートー広場やニューハウンからも徒歩10分ほどです。堂内の見学は無料、ドームツアーは大人およそDKK 50・子ども(0~12歳)無料が目安ですが、料金・開館時間・実施日は必ず公式サイトで最新情報を確認してください。
現地レビュー📍 現地認証
まだレビューがありません。この場所にいるなら最初のレビューを残してみてください。
周辺の観光地
出典 · https://www.marmorkirken.dk/ · https://www.marmorkirken.dk/visitthedome · https://en.wikipedia.org/wiki/Frederik%27s_Church · https://www.jtb.co.jp/kaigai_guide/western_europe/kingdom_of_denmark/CPH/102849/
内容の報告
誤りや改善点をお知らせください。