位置
見どころ
ルイジアナ近代美術館は、コペンハーゲンの北約35kmのフムレベックにあり、エーレスンド海峡を望む海辺の高台に立つデンマークを代表する近現代美術館です。1958年、クヌッド・W・イェンセンが1870年代の邸宅を改装して開館しました。美術・建築・自然の風景を一体にしたモダニズム建築と、海に面した彫刻庭園(カルダー、ヘンリー・ムーア、ミロなど)で名高く、北欧で最も来館者が多い近現代美術館(年間70万人超)です。2026年はバスキア、ソフィ・カル、ルシアン・フロイト、レメディオス・バロ、トレイシー・エミンなど大型企画展が続き、見どころが特に豊富です。屋内展示と屋外の彫刻庭園、カフェのテラスから望む海の眺めを合わせて、半日から一日かけて楽しむのがおすすめです。
注目ポイント
- 海へと開ける彫刻庭園 - ヘンリー・ムーアの横たわる像やアレクサンダー・カルダーのモビールなどが芝の斜面とエーレスンド海峡(対岸はスウェーデン)を背景に配されています。
- ガラス回廊でつながるモダニズム建築 - ヴィルヘルム・ヴォラートとヨルゲン・ボーが設計した低く透明感のある建物が自然と溶け合います。
- 草間彌生の常設鏡張り作品『魂の輝き(Gleaming Lights of the Souls)』 - 待ち列ができることがあるため、入館後は早めに確認を。
- ジャコメッティの展示室 - アルベルト・ジャコメッティの細長い人物像を集めた代表的な空間。
- カフェとテラス - 大きな窓と屋外デッキから海の景色を眺めながら休憩できます。
注意事項
- ルール月曜は休館です。彫刻庭園・カフェ・ショップの利用にも有効なチケット(またはメンバーシップ)が必要で、庭園だけを無料で入ることはできません。
- ルール一部の企画展は写真撮影やフラッシュが禁止です。彫刻や作品には触れず、大きなリュックはクロークに預けましょう。
- 季節7〜8月の夏季は火〜金が22時まで開館し、日が長く(日没は21時ごろ)夕方の彫刻庭園の散策が魅力です。冬は日が短く寒いので、屋外の鑑賞は日中に予定するとよいでしょう。
- 季節海辺のため風が強く、予報より体感温度が低く感じられます。夏でも羽織るものを用意し、雨のあとは芝や木のデッキが滑りやすいので歩きやすい靴を。
- 安全彫刻庭園の一部は海側の斜面や崖上の遊歩道になっています。お子さま連れは水辺や斜面で手をつなぎ、柵の外に出ないようにしてください。
- マナーデンマークはサービス料込みでチップは義務ではありません。カフェやレストランで過度なチップは不要です。展示室では静かに鑑賞するのが基本のマナーです。
- 注意まれにコペンハーゲン中央駅や海岸線の列車でスリがあるため、バッグは体の前に。チケットは公式サイトやコペンハーゲンカード、DSBアプリなど正規の経路で購入し、転売の上乗せを避けましょう。
実用情報
コペンハーゲン中央駅(København H)からDSBの海岸線でフムレベック(Humlebæk)駅まで約40分、駅から徒歩10〜15分(388番バスも利用可)で、正面入口前に無料駐車場があります。住所は Gl. Strandvej 13, 3050 Humlebæk。開館時間(夏季は火〜金10:00〜22:00・週末10:00〜18:00、他の季節は11:00開館、月曜休館)と料金(大人約145DKK、18歳未満無料、コペンハーゲンカードの適用可否を含む)は、訪問前に公式サイトで最新の確認が必要です。
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出典 · https://louisiana.dk/en/ · https://louisiana.dk/en/plan-your-visit/opening-hours/ · https://louisiana.dk/en/plan-your-visit/getting-here-and-parking/ · https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AB%E3%82%A4%E3%82%B8%E3%82%A2%E3%83%8A%E8%BF%91%E4%BB%A3%E7%BE%8E%E8%A1%93%E9%A4%A8 · https://en.wikipedia.org/wiki/Louisiana_Museum_of_Modern_Art
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