位置
見どころ
熊本城は、武将・加藤清正が1607年頃に完成させた日本三名城の一つで、黒い下見板張りの外観と、急勾配で反り返る「武者返し」の石垣で知られます。2016年の熊本地震で大きな被害を受け、現在も長期の復旧が続いていますが、シンボルである天守閣は2021年に復旧を終えて公開が再開されました。復興の歩みをともに見守れる「復興の城」であることが、今この城ならではの魅力です。
注目ポイント
- 復旧を終えた天守閣。内部の歴史展示と、最上階の展望フロアから望む熊本市街の眺め
- 日本の築城技術の粋とされる、急勾配で反り返る「武者返し」の石垣
- 城の南側「桜の馬場 城彩苑」の城下町風の商店街と「わくわく座」ミュージアム
- 約800本の桜が彩る春の花見と、黒い城郭を背にした秋の紅葉
- 地震の被害と復旧の現場を安全に見学できる見学ルートと案内表示
注意事項
- 安全2016年の地震からの復旧が今も続いており、一部のエリア・石垣・櫓は立入禁止です。必ず迂回の案内表示に従い、定められた見学ルートを歩いてください。
- 安全石垣は非常に急で崩れる恐れがあるため、登ったり寄りかかったりしないでください。地震で崩落した石が残り、通行止めのままの区間もあります。
- ルール入場時間が定められています。最終入場は通常閉場の約1時間前で、天守閣への入場締切はさらに早めです(最新情報の確認を)。
- ルール年末(12月29~31日頃)は休園で、平日と土日祝で出入りできる門(南・北)が異なる場合があるため、来場前に公式情報を確認してください。
- 季節春の桜(3月下旬~4月上旬)と秋の紅葉(11月中旬~12月上旬)が見頃で大変混雑します。この時期は早めの来場がおすすめです。
- マナー工事が各所で進む「生きた復興現場」です。工事区域の立入禁止表示を守り、作業の妨げにならないよう静かに見学してください。
実用情報
JR熊本駅から市電で約15分、「熊本城前」電停で下車し徒歩。料金は高校生以上で800円程度(最新確認を)、開園時間・休園日は公式サイトで再確認を。城周遊バス「しろめぐりん」や市電・バスの一日乗車券の利用も便利です。
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出典 · https://castle.kumamoto-guide.jp/ja/ · https://castle.kumamoto-guide.jp/en/admission/ · https://ja.wikipedia.org/wiki/熊本城 · https://www.japan-guide.com/e/e4501.html · https://www.nippon.com/en/guide-to-japan/gu003018/cherry-blossoms-and-the-kumamoto-castle-restoration.html
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