位置
見どころ
コロチェプ島の青の洞窟(プラヴァ・シュピリャ)は、ドゥブロヴニクからボートで約20分、エラフィティ諸島でいちばん近い島コロチェプの南岸にある海の洞窟です。水中の狭い開口部から差し込んだ日光が白い石灰岩の底や壁に反射し、洞内をエレクトリックブルーに染めます。ボートから眺めるだけのビシェヴォ島の青の洞窟と違い、ここはシュノーケルで直接泳いで入り、その青い水の中を通り抜けられるのが人気です。洞窟内の水深は4〜5mほど、天井は水面から5〜6m。夏の水温は22〜25℃で透明度が高く、クロダイやベラ、タコ、ウニといったアドリア海らしい温帯の海の生き物が見られます(熱帯のサンゴやウミガメ・マンタはいません)。2026年現在も4〜10月のボートツアーでのみアクセスでき、入口が狭いためボートは外に停泊し、客は泳いで入ります。
注目ポイント
- 洞窟の中まで泳いで入り、青く光る水の中を通り抜けるシュノーケリング体験
- 水中の開口部から入る日光がつくる強いブルーライト現象(遅い午前〜昼過ぎがいちばん鮮やか)
- エラフィティの澄んだ水(透明度およそ15〜25m)と白い石灰岩の地形
- クロダイ・ベラ・タコ・ウニ・海綿など、アドリア海の温帯の海洋生物
- 同じ4時間ツアーで近くのグリーンケイブのシュノーケリングやロプド島シュニ・ビーチの海水浴も楽しめる
注意事項
- 安全洞窟の入口は狭く、ボートが行き交います。船は外に停泊して泳いで入るため、入口付近ではボートや水上バイクの通行に注意し、シュノーケル用のブイ/フロートで位置を知らせて泳ぎましょう。
- 安全洞内は光が少なく暗い閉鎖空間で、方向感覚を失ったりパニックになりやすい場所です。初心者は絶対に単独で入らず、ガイドや仲間と一緒に行動し、入る前にマスクの曇り止めと呼吸を確認してください。
- 安全うねり(スウェル)があると水が洞窟の壁側へ押し寄せ、入口で岩に打ちつけられたり流されたりします。海が荒れているときは無理をせず、長時間の入水では体の冷えにも注意しましょう。
- 安全岩場や浅い棚にはウニが多くいます。裸足で踏んだり壁に手をついたりすると棘が刺さるので、リーフシューズを履き、壁や底から離れて泳ぎましょう。ライフジャケットやプールヌードルが提供されたら活用を。
- 季節シーズンは4〜10月、ベストは6〜8月で、この時期は洞窟に入れる確率が高くなります(約80〜90%)。青い光は日が高い遅い午前〜昼過ぎがいちばん鮮やか。夏のアドリア海ではクラゲ(ムラサキクラゲ)が現れることもあるので刺傷に注意してください。
- マナー熱帯サンゴはありませんが、石灰岩の壁やウニ・タコなどの生き物には触れず、踏まず、野生生物に餌を与えないでください。リーフセーフの日焼け止めを使い、洞窟の自然を傷つけないようにしましょう。
- 注意無許可・格安のツアーも紛れています。運営会社がライセンスを持っているか確認し、料金・出発時刻・運航の有無は予約前に必ず最新情報を確認してください。
実用情報
ドゥブロヴニク(グルジュ港またはラパドのマリーナ)からスピードボートで約20分、あるいはヤドロリニヤのフェリーでコロチェプ島ドニェ・チェロまで約30分(島内は車がありません)。青の洞窟自体は4〜10月の少人数ボートツアーでのみ入れ、多くはグリーンケイブのシュノーケリングやロプド島シュニ・ビーチとセットの4時間コースです。料金(1人60ユロ前後〜)・出発時刻・天候による運航可否は季節で変わるため、予約前に最新情報を確認してください。
現地レビュー📍 現地認証
まだレビューがありません。この場所にいるなら最初のレビューを残してみてください。
出典 · https://tabi-sommelier.com/croatia-blue-cave-dubrovnik · https://crotabi.com/croatia-blue-cave-chance/ · https://www.veltra.com/jp/europe/croatia/ctg/197958:blue/ · https://topdestinacije.hr/plava-spilja-dubrovnik-2026-cijene-vrijeme-potpuni-vodic/
内容の報告
誤りや改善点をお知らせください。