位置
見どころ
ロック島は、タイ・クラビのムーコランタ国立公園にあるロックナイ島とロックノック島の双子の島で、コランタ島(ランタヤイ島)の南約26kmに浮かぶ無人島だ。二つの島を隔てる約250mの水路にはエメラルド色の浅いラグーンが広がり、水面のすぐ下5mほどにミドリイシ・テーブル・脳サンゴの群生が続いて、晴れた日には透明度が30mに達する。穏やかで浅い海と色鮮やかなサンゴ礁、イソギンチャクに寄り添うクマノミやチョウチョウウオの群れが見られ、タイでも屈指の初心者向けシュノーケルスポットとして知られる。2026年現在も国立公園の保護区として管理され、モンスーンの時期には島が閉鎖される。
注目ポイント
- ロックナイ島とロックノック島の間に広がる、浅くて穏やかなラグーン。初めてのシュノーケリングに最適
- 水面下わずか5mに広がる、ミドリイシ・テーブル・脳・キノコサンゴなどの密集したサンゴ礁
- イソギンチャクに暮らすクマノミ、チョウチョウウオの群れ、時折現れるエイやタイマイ(ウミガメ)
- ロックナイ島の白砂ビーチでのビーチエントリーと昼食
- 穏やかで晴れた日には約30mに達する高い透明度
注意事項
- 安全島の間の水路は普段は穏やかだが、潮や風で流れが強まることがある。ブイやフロートを使い、単独では泳がず、外洋側へ流されないよう注意する。ツアーエリアにはスピードボートが行き交うため、停泊位置の近くから離れない。
- 安全浅瀬や岩場にはウニが多い。海底に立ったりサンゴをつかんだりせず、エントリー時はマリンシューズを履く。初心者はマスクの曇りや浸水でパニックになりやすいので、浅い所で装着と水抜きを練習しておく。
- 安全水温は28〜30度と暖かくても、長時間入ると体が冷える。強い日差しで日焼けや脱水も早いので、ラッシュガードで肌を覆い、こまめに水から上がって休む。
- ルールここは海洋国立公園の保護区で、サンゴや貝に触れる・踏む・持ち帰る行為は禁止されている。オキシベンゾンなど特定成分の日焼け止めは持ち込み禁止で、最大10万バーツの罰金対象。『リーフセーフ』表示の製品だけを使う。
- マナーウミガメやエイに出会っても距離を保ち、追いかけたり餌を与えたりしない。サンゴの上に立たない。
- 季節乾季の11月〜5月がベスト。モンスーンの時期(おおむね5月中旬〜10月中旬)は国立公園が閉鎖されるため、再開時期やボートの運航を出発前に最新情報で確認する。
実用情報
ロック島へは陸路では行けず、コランタ島(ランタヤイ島)南部の桟橋からスピードボートで約45分〜1時間、通常はハー島とセットの日帰りツアーで訪れる。外国人の国立公園入園料やキャンプ料、ツアー料金や出航スケジュール、シーズンの開園日は変わりやすいので、予約前に最新情報を確認したい。
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出典 · https://4travel.jp/travelogue/11566561 · https://b-tabi.com/serendipity/49koh_rok.html · https://www.phuket-ryoko.com/island_tour/rok_haa_island.html · https://www.thainationalparks.com/mu-ko-lanta-national-park
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