位置
見どころ
兼六園は石川県金沢市にある池泉回遊式庭園で、水戸の偕楽園・岡山の後楽園とともに「日本三名園」の一つに数えられます。江戸時代に加賀藩主・前田家が約180年をかけて造り上げ、1871年に一般公開されました。広さ・幽邃・人力・蒼古・水泉・眺望という相反する六つの景観を兼ね備えることから「兼六園」と名づけられ、四季を通じて美しい景色を楽しめます。
注目ポイント
- 霞ヶ池のほとりに立つ二本脚の徽軫灯籠(ことじとうろう)— 兼六園を象徴する代表的な撮影スポット
- 冬に松の枝を雪の重みから守る円錐形の縄構造「雪吊り」— 金沢を代表する冬の風物詩
- 唐崎松をはじめ丹念に仕立てられた名松と、霞ヶ池・蓬莱島が織りなす古典的な景観
- 自然の水圧だけで水を噴き上げる、日本最古級の噴水
- 春の桜(約400本)、初夏の新緑、秋の紅葉、冬の雪景色と四季折々の景色。無料の夜間ライトアップも開催
注意事項
- ルール早朝無料開園を利用する場合は随身坂口・桂坂口から入園し、通常(有料)開園の15分前までに退園する必要があります(そのまま園内に留まれません)。時間は季節で異なるため最新の確認を。
- マナー歴史的な名勝地です。苔・花壇・水辺を守る柵を越えず、指定された園路を歩きましょう。枝や苔には触れないようご注意ください。
- マナー三脚は使用できますが、桜や紅葉の時期など混雑時は通行の妨げにならないよう配慮を。ドローンは事前許可なしでは原則禁止です。
- 季節冬は雪や凍結で石畳や橋が滑りやすくなります。滑りにくい靴を履き、雪吊りや雪景色を狙う際は防寒対策を万全に。
- 安全池や流れの縁、苔むした石や木橋は濡れると滑りやすいので、お子様連れは水辺で手をつないで。園内には坂道や段差もあります。
実用情報
入園料は大人約320円、6~17歳100円、65歳以上は証明書提示で無料(料金・規定は最新確認)。近隣施設1か所に入れる「兼六園+1」共通券は約500円。開園時間は3/1~10/15が7:00~18:00、10/16~2月末が8:00~17:00(入園は閉園の約30分前まで)。金沢駅東口の7番のりばから金沢周遊バスで約20分(約220円)、「兼六園下・金沢城公園」下車。見学の目安は1~2時間。
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出典 · https://kenrokuen.or.jp/information/ · https://www.pref.ishikawa.jp/siro-niwa/japanese/info.html · https://en.wikipedia.org/wiki/Kenroku-en · https://www.kanazawa-kankoukyoukai.or.jp/spot/detail_10106.html · https://www.hokutetsu.co.jp/en/round/
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