位置
見どころ
上高地は長野県・北アルプスにある標高約1,500mの高地の渓谷で、中部山岳国立公園の特別保護地区に含まれます。梓川に沿って穂高連峰と活火山・焼岳が屏風のようにそびえ、河童橋・大正池・明神池など名所が連なり、初心者でも歩きやすい日本有数のトレッキング地です。自然保護のためマイカーの乗り入れは禁止で、シャトルバスかタクシーでのみ入れます。
注目ポイント
- 河童橋(かっぱばし): 梓川に架かる上高地の中心的な吊り橋。北に奥穂高岳(3,190m)、南に活火山・焼岳(2,455m)を一望できます。
- 大正池: 1915年の焼岳噴火で川がせき止められてできた池。水中に立つ立ち枯れの木々と、朝もやに映る穂高連峰が絶好の撮影スポットです。
- 明神池: 穂高神社奥宮の境内にある澄んだ池。河童橋から往復約2時間、原生林の中の平坦な道が続きます(別途拝観料あり)。
- 梓川の散策路: 大正池〜河童橋〜明神を結ぶほぼ平坦なコースで、登山経験がなくても数時間で渓谷の見どころを楽しめます。
- 季節の景観: 5月中旬〜6月上旬の新緑、10月中旬〜11月上旬の紅葉が見頃。晴れた日には水面に映る3,000m級の峰々が圧巻です。
注意事項
- ルールマイカー(自家用車・バイク)は通年乗り入れ禁止です。沢渡(松本方面)またはあかんだな(高山方面)駐車場に停め、シャトルバス・タクシーに乗り換えて約30分。料金・駐車料は最新情報をご確認ください。
- ルール松本・東京方面のバスは2025年から全便事前予約制です。繁忙期の週末は早く満席になるため、事前予約を(最新確認)。
- 安全ツキノワグマの生息地です。目撃情報が掲示され、熊鈴の携行や食料のにおい管理、単独の夜間歩行を避けるなどクマ対策が必要です。
- マナー野生のニホンザルへの餌やりは厳禁です。食べ物を狙って飛びかかることがあるため、手や荷物の食料を露出させないでください。
- ルール国立公園特別保護地区のため、ドローンの飛行禁止(許可制)、ペット同伴禁止、指定地以外でのテント設営禁止、ゴミはすべて持ち帰りが必要です。
- 季節開山期間は概ね4月中旬〜11月中旬(2026年は4/17〜11/15)で、それ以外は閉山・冬期通行止めとなり全施設が休業します。訪問前に開山・閉山日の最新確認を。
実用情報
標高1,500mで東京より10〜15℃低く天気も変わりやすいため、夏でも防風・防寒の上着と歩きやすい靴を用意しましょう。コンビニがないので松本などで水・おにぎり・行動食を事前に購入し、トイレ協力金(約100円)や明神の拝観に少額の現金を持参してください。料金・運行時刻・予約規定は訪問前に公式サイトで最新確認を。
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出典 · https://www.kamikochi.or.jp/ · https://www.kamikochi.or.jp/access/restrictions/ · https://www.kamikochi.org/basicinfo/rules · https://www.japan-guide.com/e/e6040.html · https://www.kamikochi.org/thingstodo/walking
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