位置
見どころ
ジャクソン・スクエアは、ニューオーリンズのフレンチ・クォーター中心部にある約1万㎡(2.5エーカー)の歴史広場で、1721年にフランス植民都市ヌーヴェル・オルレアンの練兵場(プラス・ダルム)として整備されました。1803年のルイジアナ買収でこの地がアメリカに正式移譲された舞台であり、1960年に国定歴史建造物(National Historic Landmark)に指定されたことで知られます。広場中央にはクラーク・ミルズ作のアンドリュー・ジャクソン将軍騎馬像(1856年)が立ち、セントルイス大聖堂・カビルド・プレスビテール・ポンタルバ館が広場を囲んでフランス・スペイン風の景観をつくります。2026年現在も画家・タロット占い師・ジャズの大道芸人が集う無料開放の活気ある広場で、フレンチ・クォーター徒歩散策の起点に最適です。
注目ポイント
- 広場中央のアンドリュー・ジャクソン騎馬像 — 彫刻家クラーク・ミルズによる同型4体のうちの一つ(1856年)
- 広場を見下ろすセントルイス大聖堂 — アメリカで最も長く継続運営される大聖堂、白い三尖塔が象徴
- 大聖堂の両脇に建つカビルド(ルイジアナ買収の調印場所)とプレスビテール — 現在はルイジアナ州立博物館
- 広場の左右を囲むポンタルバ館 — アメリカ最古級の集合住宅、赤レンガと鋳鉄バルコニーが特徴
- 鉄柵に絵を掛ける街頭画家とジャズ/ブラスバンドの大道芸 — ニューオーリンズらしい生きた芸術の現場
注意事項
- 安全日中は観光客と警察が多く比較的安全ですが、夜遅くは広場の外縁や人通りの少ない路地、酔客の多いバーボン・ストリート周辺を避け、移動には配車サービスの利用をおすすめします。
- 注意「靴をどこで買ったか当ててみせる(I bet I know where you got your shoes)」といった路上の賭けや、勝手にブレスレットを付けて金銭を要求する手口、無許可『ガイド』の高額請求に注意してください。
- マナー大道芸人・画家・タロット占い師はチップが実質的な料金です。演奏や似顔絵を撮影する前にひと声かけ、少額でもチップを渡すのが礼儀です。
- 安全大聖堂前やカフェ・デュ・モンド周辺の混雑ではスリが活動します。バッグは前に抱え、後ろポケットの財布やスマホの露出は避けましょう。
- 季節7~8月は体感40℃近い酷暑と高湿度、午後のにわか雨が多く、6~11月はハリケーンシーズンです。帽子・水・日除けを用意し、旅行前に気象警報を確認してください。
- ルールセントルイス大聖堂は無料ですが、ミサ中は見学が制限され、静粛で端正な服装が求められ、礼拝中の撮影は禁止です。開放時間や結婚式など特別行事による閉鎖の有無を当日ご確認ください。
- マナーアメリカのチップ文化では近隣のレストランで税抜額の約18~20%が慣例です。大道芸や馬車ツアーにも少額のチップ用に小額紙幣を用意しましょう。
実用情報
広場はフレンチ・クォーターの中心にあり徒歩が最も便利で、RTAのリバーフロント/キャナル・ストリート路面電車や配車サービスでも行けます。ルイ・アームストロング国際空港(MSY)からは車で約30~45分です。広場自体は無料でおおむね24時間出入りできますが、市の案内では正式な開放は概ね08:00~18:00、大聖堂の見学は概ね09:30~16:00(無料)とされています。料金・時間は訪問前に公式サイトで最新情報をご確認ください。
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周辺の観光地
出典 · https://www.nps.gov/places/places-darmes.htm · https://en.wikipedia.org/wiki/Jackson_Square_(New_Orleans) · https://stlouiscathedral.org/ · https://ja.wikipedia.org/wiki/ニューオーリンズ · https://www.neworleans.com/listing/jackson-square/32150/
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