궁·성🇦🇹 ホーフブルク宮殿
Hofburg · 빈
位置
見どころ
ホーフブルク宮殿は、13世紀以降ハプスブルク家が600年以上にわたり冬の居城とし、神聖ローマ帝国、のちにオーストリア=ハンガリー帝国の中枢を担ったウィーンの旧王宮です。18の翼棟、19の中庭、約2,600の部屋からなる世界有数の宮殿群で、現在もオーストリア大統領府が置かれる現役の国家施設であると同時に、シシィ博物館、皇帝の部屋、王宮宝物館、スペイン乗馬学校などの見どころが集まっています。2026年現在も通常公開されており、ウィーン旧市街の中心にあるため、周辺の名所と徒歩で組み合わせて巡りやすい場所です。
注目ポイント
- シシィ博物館:皇妃エリザベート(シシィ)の遺品・肖像・デスマスクを通じて、その生涯と伝説をたどる
- 皇帝の部屋(Kaiserappartements):フランツ・ヨーゼフ1世とシシィが実際に暮らした執務・居住空間と豪華な宮廷の食卓セッティング
- 王宮宝物館(Schatzkammer):神聖ローマ帝国の帝冠、ルドルフ2世のオーストリア帝冠、「聖槍」など約1,000年のヨーロッパの至宝(別チケット)
- スペイン乗馬学校のリピッツァナー種の馬とバロック様式の冬季馬術ホール(真夏は公演なし)
- ミヒャエル門の青銅ドーム、英雄広場(ヘルデンプラッツ)、国立図書館の壮麗な大広間(Prunksaal)
注意事項
- ルールシシィ博物館と皇帝の部屋は時間指定入場制です。オンライン予約の時刻に遅れるとチケットが無効になる場合があるため、予約時間を守ってください。夏の繁忙期は売り切れるので事前のオンライン予約がおすすめです(料金・時間は訪問前に公式サイトで最新情報を要確認)。
- 季節7月に訪れる場合、スペイン乗馬学校は夏休み期間です(2026年は6月22日~8月4日は朝の訓練なし、公演は8月15日再開)。この期間はリピッツァナーの公演は見られず、厩舎のガイドツアーのみ可能なので、乗馬公演が目的なら日程を必ず確認してください。
- 注意ミヒャエル広場やホーフブルク、シュテファン広場の周辺で、モーツァルトの衣装を着た人が売る「宮殿コンサート」チケットの勧誘に注意しましょう。実際は小ホールでの学生アンサンブルで、クローク代やプログラム代が別途かかることが多いです。公演チケットは公式サイト(例:hofburgorchester.at、wiener-staatsoper.at)で購入してください。
- 安全オーストリアのスリ被害の半数以上がウィーンに集中し、特に第1区の観光三角地帯(シュテファン広場~ホーフブルク~英雄広場)と地下鉄U1号線で多発します。混雑した入口や車内ではバッグを前に抱え、ファスナーを閉めましょう。
- マナー館内は静かに過ごし、展示物には触れないでください。一部エリアではフラッシュ撮影が制限されます。大きなリュックは入場前にクロークへ預ける必要がある場合があります。
- ルール王宮宝物館は別チケットで、通常は火曜日が休館です。シシィ博物館などとのセット券(例:シシィ・チケット)やウィーン・シティカードの割引も事前に確認するとお得です。
実用情報
皇帝の部屋の入口(ミヒャエル広場)へは地下鉄U3号線ヘレンガッセ(Herrengasse)駅が最寄りで、U1・U3のシュテファン広場駅やリンク環状のトラム(1・2・71・D系統)でもアクセスできます。シシィ博物館と皇帝の部屋は毎日9:00~17:30(最終入場16:30)で、見学の所要は約60分です。料金・開館時間・休館日は必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。
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周辺の観光地
出典 · https://www.sisimuseum-hofburg.at/en/ · https://www.sisimuseum-hofburg.at/en/visitor-information/opening-hours · https://www.srs.at/en/ · https://www.wien.info/en/art-culture/imperial-sights/imperial-palace-348842 · https://ja.wikipedia.org/wiki/ホーフブルク宮殿
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