시장·거리 🇭🇰 ジェイド・マーケット(玉器市場・ヤウマテイ) 玉器市場 (油麻地甘肅街) · 홍콩
🌤️ 天気 🚕 交通 💬 会話 📰 ニュース
位置
見どころ ヤウマテイ(油麻地)の玉器市場は、1984年に当時の市政局が甘粛街に設けた公営露店市場で、約440の屋台が翡翠のバングル・ペンダント・数珠・彫刻・原石を扱う香港最大の玉(ぎょく)の集散地でした。ルーツは1950年代、国共内戦を逃れて広州から移り住んだ玉商人が油麻地の広東道界隈に集まったことにあり、1972年のニクソン訪中をきっかけとした「中国ブーム」で店舗は300軒を超え、観光名所として定着しました。ただし中九龍幹線(中九龍バイパス)の工事に伴い油麻地立体駐車場ごと撤去されることになり、2020年11月に上海街251号の仮設市場へ移転。バイパスの油麻地区間が2025年12月21日に開通した後も、元の場所での再建と業者の復帰について政府はまだ最終決定を出していません。移転先は以前より手狭で客足も落ちており、現在は「掘り出し物探し」よりも、消えつつある香港の庶民的な商いの風景と代書屋を見に行く場所と考えるのが実際に近いでしょう。
注目ポイント 狭い通路にびっしり並ぶ屋台 — 翡翠のバングル、観音・仏像・貔貅(ヒキュウ)のペンダント、数珠、動物の彫刻、未加工の原石までを一度に見比べられます。懐中電灯やルーペで石を透かし、透明度や亀裂を見極める商人の所作こそが、この市場の本当の見どころです。 西側区画の代書屋(通称「報税街」) — 書道、中国語・英語の代筆、各種申請書や納税申告書の記入代行を請け負う十数軒の屋台が並びます。香港でほぼ絶滅した「写信佬(代書人)」の仕事を実際に目にできる、数少ない場所のひとつです。 甘粛街とジョーダン道の間の広東道、通称「玉器街」 — 市場より上等な玉製品や宝石を扱う店が集まり、玉石・宝石の鑑定サービスを提供する店もあります。相場感をつかむには、市場とこの通りをセットで歩くのが早道です。 硬玉(ジェダイト)と軟玉(ネフライト)の違い、そしてA/B/Cの等級区分 — 漂白+樹脂含浸(B貨)や染色(C貨)の処理は広く行われています。似た緑でも価格が桁違いになる理由を目で覚えること自体が、この訪問の収穫になります。 徒歩圏に固まる旧・油麻地の街並み — 衆坊街の天后廟、廟街(テンプルストリート)夜市、油麻地果物卸売市場がいずれも歩いて回れる距離にあり、半日の散策コースとして組みやすい立地です。 注意事項 ルール 場所が変わっています。地図アプリや古いブログが案内する「甘粛街(Kansu Street)」の旧住所へ行くと空振りになります。2020年11月以降、市場は上海街251号(梁顕利油麻地社区中心・油麻地公共図書館のそば)の「油麻地臨時玉器小販市場」として営業中です。目的地は「油麻地臨時玉器小販市場」または「Shanghai Street 251」で設定してください。 注意 偽物・処理石が多く出回っています。漂白して樹脂を充填したB貨や染色したC貨を、無処理のA貨と称して売る例が多く、屋台の商品の大半には信頼できる鑑定書が付きません。高額品を買うなら香港玉石鑑定所(Hong Kong Jade & Stone Laboratory)や中国NGTCなど公認機関の鑑定書を求め、鑑定書がなければ「装飾用の土産物」としての値段でしか評価しないこと。まとまった金額を使うなら、屋台よりQTS(クオリティ・ツーリズム・サービス)認証店のほうが安全です。 注意 提示価格そのものが罠です。4,800香港ドルと言われたバングルが数百ドルまで下がるなら、元から4,800ドルの価値はなかったということで、観光客向けの別価格も知られた慣行です。値切りは前提の文化なので最初の提示額の20〜30%程度から始め、複数の屋台を比較し、「失っても惜しくない上限額」をあらかじめ決めておきましょう。領収書は必ず受け取ってください。トラブル時は消費者委員会(2929 2222)に相談できます。 ルール 支払いは香港ドルの現金が基本です。屋台はカードやQR決済に対応しているとは限らないので小額紙幣を用意し、交通はオクトパス(八達通)カードか海外発行カードのタッチ決済で十分です。重要な違いとして、香港は中国本土ではないため、AlipayやWeChat Payは必須ではなくVPNも不要。Google・YouTube・LINEなども通常どおり使え、本土のようなパスポート登録手続きもありません。なお2026年4月1日から、香港のタクシーはQR方式1種と非QR方式(オクトパス・クレジットカード・FPSなど)1種以上の電子決済に対応することが義務化されています。 季節 7月は台風・大雨のピークです。香港天文台が台風シグナル8号以上または黒色暴雨警告を出すと、市場も大半の店も閉まり、公共交通機関も大幅に減便されます。訪問当日の朝に香港天文台(HKO)の予報を確認し、警告が出ていれば予定をずらすのが賢明です。夏の屋内市場は冷房が弱く湿度も高いので、水分と手拭き、軽装の備えを。 安全 通路が狭く人が滞留しやすい構造なので、手荷物の管理が必要です。バッグは体の前に抱え、屋台の台の上で財布を開いて現金を数える行為は避けましょう。油麻地・廟街一帯は日中は問題ありませんが、夜遅くは人通りの少ない路地を避け、大通りを歩くようにしてください。 マナー 品物と人への接し方が雰囲気を左右します。玉は欠けやすく高額品も混じるため、触れる前に必ず店主の許可を取り、買う意思がないなら値段交渉を始めないのが礼儀です。屋台や店主、商品の撮影は事前に一言断りを(嫌がる店主も少なくありません)。広東語の「ンゴイ(唔該、すみません・ありがとう)」がひとこと言えるだけで、対応が目に見えて変わります。 実用情報 MTR油麻地駅C出口からネイザンロードを甘粛街方面へ徒歩約10〜15分で、上海街251号の市場と広東道の「玉器街」の両方に到達できます(ジョーダン駅からも可)。入場は無料で、営業はおおむね毎日10:00〜17:00ですが、屋台ごとに閉店時刻が異なり日曜休みの店も多いため、午前から昼過ぎの訪問をおすすめするとともに、出発前に香港政府・観光局のページで最新の営業時間を確認してください。
現地レビュー📍 現地認証 レビューを書く まだレビューがありません。この場所にいるなら最初のレビューを残してみてください。
周辺の観光地 出典 · https://www.gohk.gov.hk/en/spots/spot_detail.php?spot=Jade+Market+and+Jade+Street · https://www.fehd.gov.hk/tc_chi/map/hawker_bazaars/hawker_bazaars_pt.html?mapID=1367&type=hawker_bazaars · https://zh.wikipedia.org/zh-hk/%E7%94%98%E8%82%85%E8%A1%97%E7%8E%89%E5%99%A8%E5%B8%82%E5%A0%B4 · https://www.discoverhongkong.com/eng/place-to-go/travel.guide-jade-market-and-jade-street.html · https://www.info.gov.hk/gia/general/202603/15/P2026031300594.htm · https://www.hko.gov.hk/en/index.html
内容の誤りを報告
内容の報告 誤りや改善点をお知らせください。
キャンセル 送信
✕
‹ ›
🇰🇷 景福宮(キョンボックン) 🇰🇷 昌徳宮(チャンドックン) 🇰🇷 北村韓屋村(プクチョンハノクマウル) 🇰🇷 Nソウルタワー(南山ソウルタワー) 🇰🇷 明洞(ミョンドン) 🇰🇷 広蔵市場(クァンジャン市場)