역사·유적🇲🇦 ハッサンの塔
صومعة حسان · 라바트
位置
見どころ
ハッサンの塔(صومعة حسان)は、1195年にムワッヒド朝のスルタン・ヤアクーブ・マンスールが「世界最大級のモスク」を建てようとして残した未完成のミナレットで、首都ラバトを象徴する遺跡です。1199年にスルタンが没して工事が中断したため、赤い砂岩の塔は計画よりずっと低い44mで止まり、未完のモスク跡には約200本の柱が広場に並んでいます。塔の向かいにはムハンマド5世廟があり、12世紀の遺跡と近代モロッコ王室の歴史が一つの場所で出会います。一帯は2012年にユネスコ世界遺産「ラバト:近代的首都と歴史的都市」に登録され、混雑の少ない開放的な遺跡としてゆっくり散策できます。
注目ポイント
- 正方形の基壇から八角形へと移る赤い砂岩のミナレットと、繊細な幾何学装飾
- 1755年のリスボン地震で崩れたモスク跡に並ぶ約200本の未完の石柱
- 向かいのムハンマド5世廟:ゼリージュのモザイク、金箔の天井、彫刻を施した杉材、白いオニキスの棺というモロッコ・アンダルシア様式(非ムスリムも入場可)
- 廟と広場の入口を守る、伝統衣装の騎馬近衛兵
- ラバトとサレを分けるブー・レグレグ川を見下ろす丘の上の眺め
注意事項
- マナーモスクの跡であり王室の聖地でもあるため、肩と膝を隠す控えめな服装が必要です。廟の中では帽子を脱ぎ、静かに移動しましょう。
- ルール隣接するモスクの礼拝時間(おおむね正午~午後2時)には廟が閉まることがあるので、訪問時間を事前に確認してください。
- 注意入口で勝手に案内を始め、後から料金を求める無許可の「偽ガイド」がいます。不要なら最初から丁寧かつきっぱり断りましょう。
- 注意駅や観光地周辺のメーターなしタクシーは、観光客向けに2倍の料金を提示することがあります。ラバトの青いプチタクシーでメーター(compteur)の使用を求めてください。
- 安全ラバトはマラケシュやフェズより治安は落ち着いていますが、トラムや鉄道駅周辺の混雑場所ではスリに注意し、バッグはファスナーを閉めておきましょう。
- 季節7~8月の真夏は広場に日陰がほとんどなく日差しが強いので、水・帽子・日焼け止めを用意し、早朝か夕方の訪問がおすすめです(春と秋が最も快適)。
- マナー騎馬近衛兵の撮影は基本的に可能ですが、礼儀を守り、兵の動きや任務の妨げにならないようにしましょう。
実用情報
ラバト・サレのトラム1号線でハッサンの塔近くの停留所まで行くか、ラバト・ヴィル駅から徒歩またはプチタクシーでアクセスできます。広場とムハンマド5世廟は基本的に無料で入場できます(塔の内部には登れません)。開館時間・礼拝による閉館・料金は、訪問前に必ず最新情報を確認してください。
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出典 · https://whc.unesco.org/en/list/1401/ · https://ja.wikipedia.org/wiki/ハッサン塔 · https://ja.wikipedia.org/wiki/ムハンマド5世廟 · https://en.wikipedia.org/wiki/Hassan_Tower · https://www.visitrabat.com/en/lieux/the-mausoleum-of-mohammed-v/
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