位置
見どころ
グローテ・マルクトはハーレム旧市街の中心となる広場で、高さ78mの塔を持つ壮大なゴシック様式の聖バフォ教会(フローテ・ケルク)が広場を見下ろしています。教会内には1738年完成のクリスティアン・ミュラー製パイプオルガン(5,000本超のパイプ、西壁全体を覆う約30m)があり、10歳のモーツァルトやヘンデルが演奏したという逸話で知られます。2026年現在も観光見学は通常どおり可能で、5月下旬~10月上旬にはミュラーオルガンの週替わり無料コンサートが開かれます。アムステルダムから列車で約20分と近く、混雑を避けて半日で楽しめる街です。
注目ポイント
- 教会の西壁全体を覆うクリスティアン・ミュラーのオルガン。少年モーツァルトが弾いたと伝わるバロックの傑作
- 教会の床に埋め込まれた約1,300の墓石のなかにある、黄金時代の画家フランス・ハルスの墓
- 天井から吊るされた奉納用の帆船模型や『犬追い人(Dog Whipper)』の礼拝堂といった素朴な見どころ
- 広場を囲む市庁舎(Stadhuis)、旧食肉市場フレースハル(Vleeshal)、印刷術の発明者と称されるラウレンス・ヤンスゾーン・コステルの像
- 月曜と土曜にグローテ・マルクトで開かれる青空の朝市(花・チーズ・屋台グルメ)
注意事項
- ルール教会の観光見学はおおむね月~土10:00~17:00で、日曜は礼拝のみのため観光入場はできません。元日・イースターマンデー・聖霊降臨祭の月曜・キングスデー(4/27)・クリスマスなどの祝日も休館するので、訪問前に公式サイトで開館状況を最新確認してください。
- 季節ミュラーオルガンの週替わり無料コンサートは5月下旬~10月上旬のシーズン中のみ開催されます(曜日・時間は年によって異なります)。オルガンを聴きたい場合はこの時期に合わせ、最新の公演スケジュールを確認しましょう。
- マナー聖バフォ教会は現在も礼拝が行われる現役のプロテスタント教会です。静かに移動し、礼拝やコンサート中はフラッシュ撮影や通話を控えてください。露出の多い服装は避けるのが無難です。
- 安全オランダは自転車優先の国です。赤い舗装の自転車専用道(fietspad)を歩道と間違えて歩かないよう注意し、撮影時に車道側へ下がらないでください。広場周辺は自転車やトラムが速く行き交います。
- 注意土曜の朝市や広場は人が集まりスリの危険があります。かばんは前に抱え、財布・スマホを後ろポケットに入れないこと。署名やアンケート、無料のブレスレットなどを勧めて近づく人は丁寧に断りましょう。
- ルールオランダの店・市場・交通はコンタクトレスカードや現地デビット(PIN)が主流で、現金不可の場所も少なくありません。一方で一部の露店は現金のみのこともあるため、少額の現金と海外で使えるカードの両方を用意しておくと安心です。
実用情報
アムステルダム中央駅から列車で約15~20分のハーレム駅(オランダ最古のアールヌーヴォー様式の駅舎)で下車し、広場まで徒歩10~15分です。観光見学はおおむね月~土10:00~17:00、大人の入場料は手頃で、土曜午後には有料のガイドツアーもあります。料金・時間・ツアー日程は変動するため、訪問前に公式サイトで最新情報を確認してください。
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出典 · https://www.bavo.nl/en/visit-the-bavo/opening-hours-and-pricing/ · https://www.bavo.nl/en/about-bavo-and-nieuwe-kerk/grote-of-st-bavo/organ/ · https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%AC%E3%83%A0 · https://www.visithaarlem.com/en/
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