位置
見どころ
宮南池(クンナムジ)は、扶余の泗沘(サビ)都城の南に位置する、韓国に現存する最古の人工池であり王室庭園跡です。百済・武王の時代(634年の記録)に造られたと伝えられ、国家指定の史跡として管理されています。池の中央に建つ東屋「抱龍亭(포룡정)」とそれを結ぶ木造橋、周囲の垂れ柳が織りなす風景で知られ、夏には一面に蓮の花が咲き誇る扶余屈指の名所です。
注目ポイント
- 韓国最古とされる人工池で百済の王室庭園跡 —『三国史記』には水を引いて池を掘り、中に島を築いたと記される
- 池の中央にある東屋「抱龍亭」と木造橋 — 代表的な撮影スポットで、武王の誕生伝説の舞台
- 薯童(後の武王)と新羅の善花姫の恋を伝える「薯童謡」伝説ゆかりの地
- およそ7月中旬~8月初旬に見頃を迎える広大な蓮・睡蓮の群落
- 毎夏開催される「扶余薯童蓮祭り(부여서동연꽃축제)」の主会場で、夜間ライトアップや公演などのプログラムがある
注意事項
- 季節蓮の花はおおむね7月中旬~8月初旬が見頃で、朝の時間帯に最もはっきりと開きます。開花に合わせて訪問時期と時間を選ぶのがおすすめです。
- 季節真夏は強い日差しと高い湿度、水辺の蚊に注意が必要です。日陰が少ないため、帽子や日傘、水分、虫よけを用意しましょう。
- 安全抱龍亭へ渡る木造橋や水辺の遊歩道は、雨上がりや朝露で滑りやすく、手すりの低い区間もあります。子ども連れやベビーカー、車椅子での移動は注意してください。
- マナー蓮田と湿地の保護のため、指定の遊歩道から外れて蓮田に入ったり花を摘んだりせず、撮影の際は他の来場者の通行を妨げないよう配慮しましょう。
- ルール国家指定の史跡のため、ドローン撮影・火気の使用・キャンプ・ペット同伴などが制限される場合があります。訪問前に扶余郡の観光案内で最新の規定をご確認ください。
- マナー祭りの期間は大変混雑し、駐車や移動が渋滞します。静かに鑑賞したい場合は、祭り以外の平日や早朝の訪問を検討してください。
実用情報
常時開放の屋外史跡で、入場・駐車は無料とされていますが、祭りやイベント時の営業時間・規定は変動する場合があります。扶余郡の観光案内(忠南総合観光案内所 041-830-2880)や扶余観光の公式チャンネルで最新情報をご確認ください。扶余市街から近く、国立扶余博物館・定林寺址・扶蘇山城などと合わせて半日コースにするのに便利です。
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出典 · https://www.seoulnavi.com/miru/1432/ · https://en.wikipedia.org/wiki/Buyeo_Seodong_Lotus_Festival · https://www.buyeo.go.kr/html/tour/info/info_010103.html
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