グアムのアプラ湾内、サンタリタ地区の米海軍基地(Naval Base Guam)敷地にあるガブガブビーチは、手すり付きの階段からそのまま入れる穏やかな遊泳エリアと、その先に広がる多層構造のサンゴ礁が魅力のスポットだ。ブイで区切られた遊泳エリアの外側、水深30mを超えるドロップオフ沿いでは、ウミガメやツマグロ、ウツボ、イソギンチャクに潜むクマノミまで見られたという報告が多く、基地関係者や家族連れの間で評判の高いシュノーケルポイントになっている。遊泳エリアの水深は1〜5m程度と浅いが、コンディションが良ければ透明度20〜30mまで抜けることもある。水温は年間を通じて28〜29度で安定しており、2026年時点でも民間人は軍のスポンサーなしには立ち入れない基地内施設のため、比較的空いているのが特徴だ。
サンタリタ/アプラ湾側のNaval Base Guamゲートから入場する。基地内には商業シュノーケルツアーがないため、民間人は軍または国防総省関係者のスポンサーを通じて事前にビジター許可を手配する必要がある。器材(SUPなど)はスメイコーブ・マリーナ&アドベンチャーセンターでレンタル可能。入場規則は変更されることがあるため、訪問前に基地MWRで最新情報を確認しよう。