位置
見どころ
フォウハ・ベイはグアム南西部、ウマタック(Humåtak)村近くの入り江で、湾口にそびえる「フォウハ・ロック」はチャモロ族の創世神話で女神フウナ(Fu'una)が人類を生み出したと伝わる聖地であり、1972年に国定自然記念物(National Natural Landmark)に指定されている。岸側のリーフフラットはなだらかに深くなり、沖合ではおよそ12~27mまで一気に落ち込むドロップオフとなっていて、ウミガメとの遭遇率が高いシュノーケルスポットとして知られる。透明度は15~20mと良好で、水温も年間を通じて28~29度前後と温暖。2026年現在も入場料や常設施設のない静かなスポットのままなので、訪問には事前準備が欠かせない。
注目ポイント
- チャモロ創世神話の聖地「フォウハ・ロック(Creation Point)」、1972年国定自然記念物指定
- リーフフラットでウミガメに出会える確率が高い
- 岸側の緩やかな浅場(2~6m)から沖合の急なドロップオフ(12~27m)へ続く地形
- 沖合から回遊魚が姿を見せることもあり、小型の熱帯魚も豊富
- ウマタック村を通る南部海岸ドライブと合わせて訪れやすい
注意事項
- 安全岸からポイントまでは長距離を泳ぐ必要があり、ライフガードは常駐していません。単独での入水は避け、ボートツアーの利用やバディ同伴、浮き具(ダイブフラッグ)の携行をおすすめします。
- 安全湾内から沖合にかけて急激に深くなるドロップオフがあり、その付近では潮流によって沖へ流されることがあります。リーフフラットより先へ出る前に、流れと自分の体力を必ず確認してください。
- 安全湾の入口付近はボートや水上バイクの往来があるほか、ウニや火サンゴ、まれに現れるクラゲとの接触による刺傷・切傷にも注意が必要です。
- 季節南西モンスーンによるうねりが出やすい時期(おおむね7~11月)は波が高くなり透明度も下がりやすいため、事前に波浪・海況情報を確認しましょう。
- ルールグアムでは2025年施行の法律により、オキシベンゾン・オクチノキサート・オクトクリレンを含む日焼け止めの販売・使用が禁止されています。リーフセーフなミネラル系日焼け止めのみを使用してください。
- マナーウミガメなど海洋生物とは3m以上の距離を保ち、餌付けや接触は行わず、リーフフラットのサンゴの上には立たないようにしましょう。
実用情報
グアム国際空港からウマタック村を経由して車で約40~50分。岸からのアクセスも可能ですが、ポイントまではボートツアーを利用する方が安全です。決まった開場時間・入場料・施設はないため、最新のツアー状況や海況は現地のダイブショップで確認してください。
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出典 · https://www.divessi.com/en/mydiveguide/divesite/fouha-bay-guam-309248 · https://en.wikipedia.org/wiki/Fouha_Bay_Site · https://en.wikipedia.org/wiki/Fouha_Point · https://www.guampedia.com/fouha-bay-cradle-of-creation/ · https://www.pacificislandtimes.com/post/guam-bans-skincare-products-containing-reef-damaging-substances
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