位置
見どころ
スイス・フリブール州ラ・グリュイエール地方の岩山の上に築かれた中世の街で、車が入らない石畳のメインストリートに13〜17世紀の家並みが続き、街の名はグリュイエールチーズの語源になっている。丘の頂に立つ城は13世紀に建てられ、約500年にわたりグリュイエール伯家の居城で、今はフリブール州立の博物館として中世のステンドグラスやアンシャン・レジーム期のフレスコ、コローの絵画、19世紀の芸術家たちが手がけた『騎士の間』のトルバドゥール装飾を見ることができる。2026年現在も1枚の券で城・庭園・企画展を巡ることができ、同じ小さな街の中に映画『エイリアン』を手がけたH.R.ギーガー博物館やチベット博物館もあり、半日〜1日で楽しめる。
注目ポイント
- 城内部の中世のステンドグラスやアンシャン・レジーム期のフレスコ・壁装飾
- 19世紀の芸術家村が描いた『騎士の間(Knights' Hall)』のトルバドゥール装飾とコローらの絵画
- 城壁から望むグリュイエール渓谷とモレゾン山のパノラマ、城の庭園(復活祭〜10月)
- 車の入らない石畳のメインストリートと13〜17世紀の家並み、工房やチーズフォンデュ・ダブルクリームのメレンゲ
- H.R.ギーガー博物館(エイリアンのデザイナー)とギーガー・バー、ヒマラヤ仏教美術のチベット博物館
注意事項
- 安全駅から街までは上り坂の石畳で、濡れると滑りやすいので歩きやすい靴を履き、徒歩約20分を見込んでください。
- 季節7月はハイシーズンで日中は混み合うため午前の早い時間がおすすめ。11〜3月は10〜17時に短縮されるので季節ごとの時間を確認しましょう。
- ルール旧市街は車両進入禁止の歩行者エリアなので、麓の駐車場に停めて歩いて上がるか、車より鉄道・バスの利用が便利です。
- マナーH.R.ギーガー博物館の館内は撮影禁止で、チベット博物館など宗教・美術の展示では静粛と撮影ルールを守ってください。
- 注意城前広場周辺のレストランは観光地価格で、スイスはサービス料込みのためチップの義務はなく(端数の切り上げ程度で十分)、セットメニューの値段を先に確認しましょう。
- ルール城+ギーガー博物館、または同日2館の共通券がお得で、スイス・トラベルパスで鉄道がカバーされ一部パスは城の割引もあるので、最新の条件を確認してください。
- 季節アルプス山麓のため夏でも天気が変わりやすく、薄手の上着や雨具を用意すると安心です。
実用情報
グリュイエール駅(Gruyères-Gare、隣にチーズ工房ラ・メゾン・デュ・グリュイエール)で降りて街まで坂道を約20分歩くか、グリュイエール・ヴィル(Gruyères-Ville)のバス停からなら徒歩5〜10分。城は4〜10月が9〜18時、11〜3月が10〜17時(閉館45分前まで入場可)で年中無休だが、料金(大人およそCHF13)や開館時間は必ず公式サイトで最新情報を確認すること。
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出典 · https://www.chateau-gruyeres.ch/en/information/ · https://musees-en-gruyere.ch/en/chateau-de-gruyeres/ · https://www.hrgigermuseum.com/visiting · https://www.myswitzerland.com/en-us/experiences/gruyeres-castle/ · https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B0%E3%83%AA%E3%83%A5%E3%82%A4%E3%82%A8%E3%83%BC%E3%83%AB
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