位置
見どころ
グランド・オール・オープリーは1925年にWSMラジオで始まり、現在も続く世界最長のライブラジオ番組で、アメリカ・カントリー音楽の「生きた聖地」とも呼ばれる公演です。毎回、伝説的なベテランから新人、スーパースターまで複数のアーティストが同じ舞台に短い持ち時間で次々と登場する独特の形式で知られ、2025年に放送100周年(Opry 100)を迎え、記念公演やカーネギーホールでのステージなど祝賀プログラムが2026年まで続いています。ナッシュビル東部のオープリーランドにある約4,400席のオープリー・ハウスで開催され、夜の公演鑑賞に加え、舞台裏を巡るバックステージツアーでも訪れることができます。
注目ポイント
- ステージ中央に埋め込まれた直径約1.8m(6フィート)のオーク材の円盤 — 旧ライマン公会堂の舞台床を切り出して移したもので、ハンク・ウィリアムズやパッツィ・クラインら伝説が立った、まさにその場所にアーティストが立ちます
- 今も実際に放送されているライブラジオ番組 — ステージ横で進む生放送の進行や短いスポンサー読み上げまで、その場でリアルタイムに観られる臨場感
- 複数のアーティストが短い出番で入れ替わるオープリー独特のラインアップ形式 — ベテランの伝説と新進気鋭を一夜で味わえる構成
- バックステージツアーで見られるテーマ別のアーティスト楽屋や舞台裏の通路、そして観客自身がオープリーの舞台に立てる瞬間
- 放送100周年(Opry 100)の記念展示やプログラム — カントリー音楽100年の歴史をたどる2025〜2026年の特別シーズンの雰囲気
注意事項
- ルールチケットは公式サイト(opry.com)か正規の窓口で購入しましょう。オープリーには単独のヘッドライナーがなく、出演ラインアップが公演直前に発表されることも多いため、特定の歌手を目当てにするなら予約前にラインアップの確定を確認するのがおすすめです。
- 季節冬季(おおむね11月〜1月)は公演がオープリー・ハウスではなく、市内の歴史的なライマン公会堂で「Opry at the Ryman」として開催されることがあります。訪問時期の会場がオープリー・ハウスかライマンか、必ず確認してください。
- 注意第三者の転売・ダフ屋サイトは大幅な上乗せや無効チケットのリスクがあります。検索広告の上位に出る転売サイトを公式と勘違いせず、opry.comのドメインを確認しましょう。
- マナー生放送中のライブ番組なので、公演中の静粛と撮影ルールの順守が求められます。またアメリカはチップ文化が一般的で、VIPラウンジのバーや周辺のレストランでは15〜20%のチップを見込んでおきましょう。
- 安全オープリー・ハウスは市内から東へ約15km離れたオープリーランド地区にあり、ナッシュビルに地下鉄はありません。夜の公演後はUber・Lyftの需要が集中して料金が急騰したり待ち時間が長くなったりするため、帰りの交通手段を事前に手配しておきましょう。
- 季節夏(6〜8月)は蒸し暑く、オープリー・ミルズ・モールの駐車場から歩いて入場します。一方で屋内ホールは冷房が強いことがあるので、薄手の羽織り物を一枚持っていると安心です。
実用情報
住所は600 Opry Mills Drive, Nashville, TN 37214で、ナッシュビル中心部から東へ約15km(車で20〜30分)離れています。地下鉄はなく、レンタカーやUber/Lyft、WeGoの市内バスを利用し、隣接するオープリー・ミルズ・モールに駐車できます。チケット窓口は通常9:00〜17:00(公演日は夜19:30頃まで)営業し、日中のバックステージツアーは約15分間隔で出発しますが、料金・営業時間・公演日程・ラインアップは必ずopry.comで最新情報を確認してください。
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出典 · https://www.opry.com/about/history · https://www.opry.com/tours · https://www.opry.com/events · https://www.ryman.com/opry-at-the-ryman · https://ja.wikipedia.org/wiki/グランド・オール・オープリー · https://en.wikipedia.org/wiki/Grand_Ole_Opry
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