位置
見どころ
GR54ウアザン一周路は1973年指定のフランス・エクラン国立公園内のウアザン山群を約180km・10~11日間で一周するコースで、フランスのGRルートの中でも最難関の一つとされる。標高2,900m超の峠をいくつも越え、氷河は渡らないものの非常に険しい岩とガレ場が続く。行き止まりの谷道の終点にあるラ・ベラルド村(1,738m)は、ラ・メイジュ(3,983m)登山の玄関口として知られる歴史ある山岳拠点だ。
注目ポイント
- 1973年指定のフランス・エクラン国立公園内のウアザン山群を約180km・10~11日間で一周
- 標高2,900m超の峠をいくつも越える、フランスのGRルートでも最難関の一つ
- 行き止まりの谷道の終点にあるラ・ベラルド村(1,738m)はラ・メイジュ(3,983m)登山の歴史的玄関口
- 氷河は渡らないが岩とガレ場中心の行程で、露出したスクランブル区間では確実な足運びが必要
注意事項
- 安全一部の峠区間には短いが固定ケーブル・チェーン付きの露出したスクランブル区間があり、氷河がなくても転落のリスクがある
- 季節高地の峠は通常7月中旬にならないと雪が解けず、積雪の多い年は7月まで閉鎖されることがある
- ·ラ・ベラルドは施設が非常に限られる(小さな山小屋/ゲストハウスのみ、ATMなし)ため、谷道が終わる前の最後の大きな町ブール=ドアザンで物資を補充すること
- ルールエクラン国立公園の中核区域ではキャンプが禁止されており、指定された山小屋のビバークエリアで制限時間内(通常夕方~朝)のみ許可される
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