位置
見どころ
ギリ・メノ島はロンボク島沖のギリ三島の中でもっとも静かな島で、浅く穏やかな海と居着いたアオウミガメのおかげで、初心者やファミリーのシュノーケリングに人気の場所です。目玉はジェイソン・デケアレス・テイラー作の水中彫刻「ザ・ネスト」で、実物大の人物像48体が円を描いて並び、水深はおよそ4m、ビーチから約100mとボートなしでも泳いで行けます。彫像は今では珊瑚や熱帯魚がすみ着く人工リーフとなり、ウミガメやコーラルガーデンとともに見どころになっています。2026年現在も入場料なしで砂浜から直接エントリーできますが、名所として知られ訪問者やシュノーケルツアーのボートが増えたため、早朝の訪問がおすすめです。
注目ポイント
- ザ・ネスト:円形に配置された実物大の人物像48体(ジェイソン・デケアレス・テイラー作)、水深約4m・沖合約100m、今では珊瑚に覆われた人工リーフ
- 居着いたアオウミガメ(ときにタイマイ)が現れる「タートルポイント」—ビーチからわずか数メートル先に見えることも
- ビーチと水深約6mのドロップオフ(メノ・ウォール)の間に広がるコーラルガーデンと熱帯魚の群れ
- 砂浜からの無料ビーチエントリー—ボート不要で、浅瀬がゆるやかなので初心者にもやさしい
- ギリ三島でいちばん静か—とくに東側は水が澄んで穏やかで、早朝がベスト
注意事項
- 安全島と島の間の水路には潮流があり、普段は弱くても日によって強まり、シュノーケラーを一気に深場や沖へ押し流すことがあります。岸の近くで行動し、決して単独では入らず、オレンジ色のフロート(ブイ)を携行してください。
- 安全三島を行き来するボートやシュノーケルツアーの往来が多い海域です。明るい色のラッシュガードと水面フロートで自分の位置を知らせ、浮上や移動のたびに周囲のボートを確認しましょう。
- 安全ザ・ネストは水深約4m・沖合約100mのため、初心者は往復の遊泳で体力を消耗しがちです。マスクの曇りやパニックを感じたら無理をせずフロートにつかまって休み、出発前にマスクの曇り止めをし、必ずバディと一緒に入りましょう。
- 安全干潮時には鋭い珊瑚や岩が露出して足を切りやすく、ファイアコーラル・ウニ・クラゲなどは軽く触れただけでも刺されます。ラッシュガードを着用し、リーフの上に立ったり手をついたりせず、何も触らないでください。
- ルールリーフセーフ(珊瑚にやさしい)日焼け止めを使い、珊瑚や彫像は生きたリーフなので踏んだり触れたりしないでください。入場料はありませんが、海洋保護区として大切に扱いましょう。
- マナーウミガメとは2〜3m以上の距離を保ち、追いかけたり触れたり餌を与えたりしないでください。息継ぎに浮上する進路をふさがないようにします。
- 季節乾季の5〜10月がベストで、水温はおよそ27〜29℃です。12〜3月の雨季は透明度が下がり波が強まります。一日のうちでは水がもっとも穏やかで澄む早朝(おおむね7〜9時)がよく、日中は潮流が強まり日焼けのリスクも高まります。
実用情報
バリ島(パダンバイ、スランガンなど)やロンボク島(バンサル)からスピードボートでギリ諸島に渡り、島の間はローカルボートで移動します。ザ・ネストはビーチから直接泳ぐか、ギリ三島シュノーケルツアーで行けます。ビーチエントリーは無料で機材レンタルもありますが、ボートやツアーの料金・運航時間・潮の時間帯は季節や業者で異なるため、出発前に最新情報を確認し、ツアーは立ち寄り先と料金を事前に取り決めておきましょう。
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出典 · https://underwatersculpture.com/projects/nest/ · https://www.snorkeling-report.com/spot/snorkeling-gili-meno/ · https://www.menodiveclub.com/safety-snorkelling-tips/ · https://oyaasobi.com/overseas/gili-islands · https://www.funbooky.com/ja-jp/travel/activity/longmu-island-jili-archipelago-glass-bottom-boat-tour
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