역사·유적🇨🇳 告成観星台(登封観星台)
登封观星台 · 덩펑(정저우)
位置
見どころ
中国河南省登封(鄭州)の告成鎮にある告成観星台(登封観星台)は、現存する中国最古の天文台で、1276年に元代の天文学者・郭守敬がフビライ・ハンの命により築きました。ここでの観測をもとに、当時世界で最も精密な暦「授時暦」(1281年)が作られました。唐代の周公測景台(723年)とともに「天地之中」歴史建築群を構成し、2010年にユネスコ世界文化遺産に登録されています。
注目ポイント
- 高さ約9.46m(屋上の小屋を含めると12.62m)の煉瓦造りの観星台本体 — 上が狭く下が広い逆さの升形で、元代天文学の象徴
- 北へ約31.19m伸びる石の「量天尺(石圭)」 — 36枚の青石板を並べ、太陽の影の長さを測定した
- 唐の開元11年(723年)に築かれた周公測景台(測影台) — 郭守敬の観星台より古い、中国現存最古級の実物の圭表
- 郭守敬の像や屋外に並ぶ各種の古代天文観測儀器・日時計 — 中国天文学の歩みを一望できる
- 「天地之中(天と地の中心)」という象徴性 — 古代中国で登封が世界の中心とされた歴史的背景
注意事項
- ルール貴重な文化遺産の建造物です。壁によじ登ったり寄りかかったりせず、石の量天尺(石圭)の上を歩かないでください。
- 安全本体の煉瓦の階段は狭く急で、手すりが低い箇所があります。雨・雪の日や苔で滑りやすいので、子ども連れや高齢の方は特に注意してください。
- 季節内陸の河南省は夏(6〜8月)が蒸し暑く日差しが強く、冬は非常に寒く風が強いです。観覧は春・秋が最適で、夏は日陰の少ない台上に備え帽子・水・日焼け対策が必須です。
- 注意入場は無料ですが公共交通が非常に不便で、多くの場合チャーター車を利用します。運転手や客引きが少林寺・中岳廟などの割高なセット観光を勧めることがあるため、料金(1日約300元が目安)とコースを事前に確定し交渉しましょう。
- マナー隣接する周公廟など祠堂の区域では大声や騒ぎを控え、祭壇の前では礼儀を守ってください。三脚やドローンは制限される場合があるので、現地の案内・係員の指示に従いましょう。
実用情報
登封市街の南東約15kmの告成鎮にあり、公共交通が不便なため自家用車・レンタカー・チャーター車(1日約300元)がおすすめです。入場は南門から、南門の駐車場が便利です。入場は無料ですが、身分証(パスポート)を提示してチケットに引き換える必要があります。開館時間(おおむね08:00〜18:00)・料金・予約の要否は訪問前に最新情報をご確認ください。少林寺・中岳廟・嵩陽書院と組み合わせた日帰り観光に最適です。
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出典 · https://en.wikipedia.org/wiki/Gaocheng_Astronomical_Observatory · https://wwj.henan.gov.cn/2024/02-23/2952374.html · https://english.henan.gov.cn/2022/02-17/2400543.html · https://chinaexplorertour.com/2026/blog/dengfeng-star-observatory-unesco-sites-travel-guide/ · https://baike.baidu.com/item/%E8%A7%82%E6%98%9F%E5%8F%B0/4173830
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