位置
見どころ
フィエルヘイセンは、本土側トロムスダーレン(ソッリヴェイエン)から標高約421mの山の稜線ストールステイネンまで約4分で登るケーブルカーで、1961年の開業以来トロムソを一望する代表的な展望スポットです。山頂の屋外展望デッキからはトロムソ島やフィヨルド、周囲の山々のパノラマが広がり、夏(5月中旬~7月下旬)は白夜、冬(9~4月)はオーロラの観測地として知られています。2台のゴンドラ『アザラシ(Seal)』と『ホッキョクグマ(Polar Bear)』は、ケーブルカーを建設した北極遠征・漁業の海運会社の紋章を今も掲げています。2025~2026年現在は下部駅周辺で工事が行われており、アクセスや駐車、バリアフリーの案内が一時的に変更されているため、訪問前の確認が必要です。
注目ポイント
- 標高421mの屋外展望デッキから望むトロムソ島・フィヨルド・周囲の山並みの360度パノラマ
- 1961年から運行する2台のゴンドラ『アザラシ』と『ホッキョクグマ』——北極海運会社の紋章を掲げた歴史あるキャビン
- 5月中旬~7月下旬の白夜——山頂で味わう24時間明るい空(真夜中の太陽)
- 9~4月の暗い季節に見えるオーロラ——トロムソ有数の観測ポイント
- 山頂のフィエルストゥア(Fjellstua)のカフェ・レストラン、および徒歩で登るシェルパ階段(Sherpatrappa)やフロイア方面のハイキングコース
注意事項
- 季節山頂は市街よりはるかに寒く風が強いため、真夏でも防風・保温の上着や手袋、帽子が必要です。雲や霧が出ると眺望が遮られるので、訪問前に天気とウェブカメラを確認しましょう。
- 季節オーロラは暗く晴れた9~4月(おおむね夕方6時~深夜2時)にのみ見え、白夜(約5/20~7/22)は夜も明るくオーロラは見えません。目的に合った時期を選んでください。
- ルール往復料金は時間帯によって異なり、約595NOKからです(最新の料金を要確認)。オーロラの季節やクルーズ船の入港日は非常に混雑するため、公式サイトで時間指定チケットを事前予約すると安心です。
- ルール2025~2026年の下部駅工事のため、車椅子・バリアフリー利用が制限され、駐車はソルストランドヴェーゲン30の臨時無料駐車場に案内されます。ベビーカーは持ち込み可ですが保管場所はありません。
- マナーオーロラ観測時はスマホのライトやフラッシュを消し、静かにし、三脚で撮影する他の来訪者の視界を遮らないよう配慮しましょう。ゴミは必ず持ち帰ってください。
- 安全シェルパ階段(約1,200~1,300段の石段)や山頂のトレイルは冬季の凍結・強風で滑りやすくなります。滑り止めの靴やアイゼンを用意し、展望台の柵や崖際の境界の外に出ないでください。
- 注意ケーブルカーは高額なガイドツアーがなくても個人で訪問できます。割高な第三者の『オーロラツアー』転売に注意し、チケットは公式(fjellheisen.no)で購入しましょう。タクシーは正規の登録車を利用し、料金を事前に確認してください。
実用情報
下部駅はトロムスダーレンのソッリヴェイエン12(北極大聖堂の近く)にあり、冬季の電気シャトルバス、市バス26番、タクシー(約10分、150~250NOK)、またはトロムソ橋を渡って徒歩約45分でアクセスできます。ケーブルカーはおおむね09:00~24:00に30分間隔(所要約4分)で運行し、山頂のカフェは23:30頃まで営業しますが、運行時間・料金・工事に関する案内は季節や天候で変わるため、公式サイトで最新情報の確認が必要です。
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出典 · https://www.fjellheisen.no/engelsk/fjellheisen-home · https://www.fjellheisen.no/engelsk/practical-info · https://en.wikipedia.org/wiki/Fjellheisen · https://www.visittromso.no/cable-car · https://ja.wikipedia.org/wiki/トロムソ
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