位置
見どころ
エクレルール灯台(レス・エクレルール灯台)は、ウシュアイアの東約9km(5海里)、ビーグル海峡の小さな岩礁の上に立つ高さ11mの赤白の煉瓦造りの灯台で、1920年からウシュアイアへの航路を守り続けています。太陽光発電で稼働する無人の自動灯台で島に上陸することはできませんが、ウシュアイアの観光桟橋から出るカタマランツアーの目玉スポットです。2026年現在も現役で稼働しており、周囲の岩にはオタリア(アシカ)や海鳥の群れが集まる撮影の名所です。地元では「世界の果ての灯台」と呼ばれますが、ジュール・ヴェルヌの小説の舞台となったのは東方のエスタドス島にあるサン・フアン・デ・サルバメント灯台で、しばしば混同されます。
注目ポイント
- 赤白赤の円筒形煉瓦灯台と、岩礁にぽつんと立つ孤高のシルエット
- ロボス島(Isla de los Lobos)の岩場に上陸したオタリアやオットセイの群れ
- 「鳥島(Isla de los Pájaros)」に集まる無数のウ(鵜)などの海鳥
- デッキから望むビーグル海峡とフエゴ・アンデスの山並みのパノラマ
- (夏季の拡張ツアー)マルティージョ島のマゼランペンギン・ジェンツーペンギンの営巣地
注意事項
- 季節ビーグル海峡は真夏(12〜2月)でも風が強く冷え込みます。防風・防水のジャケットを基本に、フリースや帽子・手袋も重ね着しましょう。冬(6〜8月)はさらに寒く、一部の便が減便されます。
- 安全波と強風で船が大きく揺れることがあるため酔い止めを持参し、屋外デッキは滑りやすく強風なので手すりにつかまって移動してください。
- ルール灯台の島には上陸できず、船が周囲を旋回して見学します。ペンギンの営巣地(マルティージョ島)への上陸は認可業者(例:Piratour)の別ツアーで、通常10〜3月のみ可能です。
- マナーオタリアやペンギン、海鳥とは距離を保ち、餌やりや大声は避け、ゴミは必ず持ち帰りましょう(保護区です)。
- 注意ツアーはウシュアイアの観光桟橋(Muelle Turístico)の公式チケット売り場か正規の旅行会社で予約を。極端に安い路上の勧誘はペンギン上陸などが含まれないことがあるので、コース・所要時間・港湾利用料の有無を確認しましょう。
実用情報
ツアーはウシュアイア中心部の観光桟橋(Muelle Turístico)からカタマランやボートで出発し、基本のビーグル海峡コースは約3〜4時間、ペンギン島を含む拡張コースは5〜6時間です。灯台自体は一般非公開の無人施設で船上からのみ見学でき、運航時間・料金・港湾利用料は季節や会社により異なるため、最新情報を必ず確認してください。
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出典 · https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%82%AF%E3%83%AC%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%AB%E7%81%AF%E5%8F%B0 · https://en.wikipedia.org/wiki/Les_%C3%89claireurs_Lighthouse · https://findelmundo.tur.ar/es/ushuaia/historias-locales/faro-les-eclaireurs-un-siglo-de-luz-entre-las-olas/4082 · https://tolkeyenpatagonia.com/les-eclaireurs-el-vigia-del-canal-beagle/
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