도시·번화가🇲🇦 エッサウィラのメディナ
الصويرة · 에사우이라
位置
見どころ
エッサウィラのメディナは、大西洋に面した城塞港湾都市の旧市街で、1765年ごろにスルタン・シディ・ムハンマド・ベン・アブドッラーがフランス人軍事建築家テオドール・コルニュらに命じて造らせた、格子状の要塞都市です。旧名を「モガドール」といい、ヨーロッパの軍事建築と北アフリカのメディナが融合した点が評価され、2001年にユネスコ世界遺産に登録されました。喧噪のマラケシュと違い、潮風の吹く穏やかな雰囲気で知られ、2026年現在も城壁・スーク・漁港がよく保存され、半日ほどで主要スポットを歩いて巡れます。6月下旬のグナワ・ワールドミュージック・フェスティバルの時期には、街全体が舞台となります。
注目ポイント
- スカラ・ド・ラ・ヴィル(Skala de la Ville):海に面した城壁に古い青銅の大砲が並び、大西洋に沈む夕日を望む。ドラマ『ゲーム・オブ・スローンズ』のロケ地としても知られる
- スカラ・デュ・ポール(Sqala du Port):象徴的な石造アーチと青い木造の漁船、カモメが織りなす撮影名所で、活気ある鮮魚のセリも見られる
- スークとスーク・ジュディド(Souk Jdid):香辛料、アルガンオイル、トゥヤ(側柏)の寄木細工、織物などを売る迷路のような市場
- 格子状のメディナと城門:バブ・ドゥッカラやバブ・マラケシュなどの門、地元のマンジュール石で築いた白壁と青い扉、車の入らない歩行者路地
- メラー(旧ユダヤ人地区)と多文化の遺産、そして今も息づくグナワ音楽の文化
注意事項
- 注意道案内を申し出てくる「ニセ観光ガイド(faux guide)」は、手数料目当てにアルガンの『協同組合』やカーペット店へ連れて行くことが多いです。事前にオフライン地図をダウンロードし、『La, shukran(ラー・シュクラン=いいえ、結構です)』と丁寧に断りましょう。
- 注意観光地の露店で売られる安いアルガンオイルは、他の油を混ぜた偽物が少なくありません。認証を受けた協同組合や正規店で買い、相場は変動するので価格は現地で最新を確認してください。
- 季節『アフリカの風の街』と呼ばれるほど午後の風が強く(6~8月が最強)、冷たい大西洋海流の影響で真夏でも最高気温は23度前後にとどまります。夏でもウインドブレーカーや羽織り物を用意し、夏の朝の海霧も想定しておきましょう。
- マナーイスラム圏の港町のため、スークや住宅地では肩やひざを覆う控えめな服装が無難です。商人や地元の人、とくに女性を撮影する際は必ず先に了承を得てください。
- 安全エッサウィラはモロッコの中では比較的治安が良い街ですが、混み合うスークではスリに注意し、現金は必要最小限だけ持ち歩きましょう。出発前に自国のモロッコ渡航情報(渡航注意など)を必ず確認してください。
- ルールメディナは車の入らない歩行者エリアで、小さな店は現金(ディルハム、MAD)が中心です。スークでは値段交渉が基本で、グナワ・フェスティバル期間(2026年6月25~27日)は人出と宿泊需要が急増するため、宿は早めに予約しましょう。
実用情報
エッサウィラに鉄道駅はなく、多くはマラケシュからスプラトゥール(Supratours)やCTMのバスで約3時間かけて到着します。スプラトゥールの停留所はメディナのすぐ隣で便利です(小規模なエッサウィラ・モガドール空港SEUは季節便が中心)。メディナの路地は常時開放・無料で歩けますが、スカラの城壁テラスやシディ・ムハンマド・ベン・アブドッラー博物館など個別スポットの開館時間・入場料は変わるため、訪問前に最新情報の確認が必要です。
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出典 · https://whc.unesco.org/en/list/753 · https://ja.wikipedia.org/wiki/エッサウィラ · https://worldheritagesite.xyz/essaouira/ · https://www.festival-gnaoua.net/en/home/
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