位置
見どころ
セラロンの階段(エスカダリア・セラロン)は、リオデジャネイロのラパ地区とサンタテレザ地区を結ぶ215段の公共モザイク階段で、60か国以上から集められた2,000枚を超えるタイルや陶片、鏡の破片で埋め尽くされています。チリ出身の芸術家ジョルジ・セラロンが1990年から2013年に亡くなるまで手を加え続けた「ブラジルの人々への捧げもの」で、ブラジル国旗を思わせる青・緑・黄の鮮やかな色彩と、彼が自ら描いた約300枚の「妊婦」タイルで世界的に知られています。2026年現在も屋根のない屋外の公共アートとして無料開放され、誰でも自由に上れますが、観光客で賑わうラパの中心にあるためスリには十分な注意が必要です。人が少なく光もやわらかい早朝の訪問がおすすめです。
注目ポイント
- ブラジル国旗の青・緑・黄が流れるように広がる215段全体の眺め
- セラロンが手描きした約300枚の「妊婦」タイル — 作品全体に散らばる彼のサイン的存在
- 60か国以上から寄贈・収集されたタイルの中から、自国やアジア各国を表す一片を探す楽しみ
- 階段のあちこちに残るセラロンの自画像タイルと、階段上部近くにある彼が暮らした家
- ラパのアーチ型水道橋(アルコス・ダ・ラパ)とサンタテレザの坂道に挟まれた立地
注意事項
- 安全ラパは日中は概ね安全ですが、スリや引ったくりが多い場所です。財布は前ポケットに入れ、スマホやカメラを手すりに置いたり長く見せびらかしたりしないでください。
- 安全日没後や深夜の訪問は避け、できれば連れと一緒に行動しましょう。夜のラパのバー街は賑わいますが、酔客やスリのリスクが高まります。
- 季節リオの夏(12〜3月)は蒸し暑くスコールが多く、濡れるとタイルが非常に滑りやすくなります。7月は南半球の冬で比較的涼しく乾いていますが、雨上がりは滑りに注意し、底の平らな靴を履きましょう。
- 季節2〜3月のカーニバル期間は周辺のラパ一帯が極度に混雑し、スリも急増します。貴重品は最小限にしてください。
- ルールタイルは保護された芸術作品であり公共の財産です。剥がしたり落書き・破損させたりは禁止です。階段は住民が実際に通る生活道路でもあるため、撮影で長く通行を妨げないでください。
- マナー周辺は住宅地です。大声は控え、撮影のために人の通行をふさいだり、住民の家や窓・私生活を無遠慮に撮ったりしないよう配慮しましょう。
- 注意入場は完全無料です。「入場料」「案内料」を求める人や勝手にガイドを名乗る人、料金をふっかけるタクシーや露店に注意してください。移動はUberや99などの配車アプリが安全で料金トラブルも少なめです。
実用情報
最寄り駅は地下鉄1号線のシネランジア(Cinelândia)駅またはグロリア(Glória)駅で、徒歩約10〜15分です。VLT(路面電車)でシネランジアまで来るか、サンタテレザの市電(ボンヂ)を利用して階段上部から歩いて下ることもできます。屋外の公共スペースのため24時間・無料でチケットは不要ですが、交通手段や現地の最新状況は訪問前に必ず確認してください。
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周辺の観光地
出典 · https://en.wikipedia.org/wiki/Escadaria_Selar%C3%B3n · https://pt.wikipedia.org/wiki/Escadaria_Selar%C3%B3n · https://www.atlasobscura.com/places/escadaria-selaron-mosaic-steps · https://www.tripadvisor.com/Attraction_Review-g303506-d2253896-Reviews-Escadaria_Selaron-Rio_de_Janeiro_State_of_Rio_de_Janeiro.html
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