位置
見どころ
エラワン廟(プラ・プロム、正式名タオ・マハ・プロム廟)は、バンコクのラチャプラソン交差点、グランド・ハイアット・エラワン・ホテル前に建つヒンドゥー教の祠で、四つの顔を持つ創造神ブラフマー(プラ・プロム)を祀ります。1956年、旧エラワン・ホテル建設中の事故を鎮めるために建てられ、今もバンコク屈指の願掛けパワースポットとして地元の人と観光客で絶えず賑わいます。BTSや大型モールに隣接し、入場は無料です。
注目ポイント
- 四方を向いた四面の黄金のプラ・プロム像。各顔が知恵や慈悲など異なる徳を象徴します。
- 願いが叶った参拝者が感謝の奉納として雇う古典舞踊団(ラム・ケー・ボン)の舞を、運が良ければ見られます(観光ショーではありません)。
- マリーゴールドやジャスミンの花輪、木彫りの象など、異国情緒あふれる奉納品が祠を埋め尽くす独特の光景。
- BTSチットロム駅から徒歩3~5分。サイアムやセントラルワールドなどの繁華街に隣接し抜群のアクセス。
- 早朝(7~8時)には、出勤前の地元の人が参拝する静かで敬虔な雰囲気を味わえます。
注意事項
- 注意祠周辺の花・線香の露店でのぼったくりが多発。最初は安く言い、金箔や追加の花輪を足して2~3倍に釣り上げた例が報告されています。値段を先に確定するか、廟内の正規販売所(セットで約80バーツ)を利用しましょう。
- 注意周辺で『無料案内』や格安トゥクトゥクツアーを勧める客引きは、宝石店や仕立て屋へ連れて行く典型的な観光地詐欺です。丁重に断り、BTSやメーター/配車アプリのタクシーを使いましょう。
- マナー舞踊の奉納は観光アトラクションではなく、願いが叶った参拝者が捧げる宗教儀式です。踊り手の前をふさがず、撮影・見学は礼儀正しく静かに。
- ルール大気汚染(PM2.5)や火災への懸念から、廟内での線香・ろうそくの点火は近年制限・禁止されてきました。火をつけない奉納や花輪・聖水の奉納へ移行しつつあるので、現地の案内に従い最新の規定を確認してください。
- マナー宗教施設なので、肩と膝を隠す控えめな服装が望ましいです。神像や参拝者に足先を向けず、参拝の動線を妨げないよう注意しましょう。
- 安全2015年にここで爆弾テロ(20名死亡)が発生し、繁華街の交差点で人混みも多い場所です。手荷物に注意し、混雑時は道路の横断ではなく歩道橋や地下通路を利用してください。
実用情報
毎日おおむね06:00~22:00開放、入場無料(奉納は任意)。BTSチットロム駅から徒歩3~5分。開放時間や線香の規定は市内の大気状況で変わることがあるため、訪問前に最新情報の確認を。
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出典 · https://en.wikipedia.org/wiki/Erawan_Shrine · https://www.tourismthailand.org/Attraction/erawan-shrine · https://www.thailandtravel.or.jp/phra-phrom-erawan-shrine/ · https://www.bangkokpost.com/thailand/special-reports/1848869/incense-burning-falls-under-air-pollution-spotlight
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