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位置
見どころ エル・カピトリオ(旧国会議事堂)は、1929年にマチャード大統領のもとで完成したハバナの新古典主義建築で、ワシントンの米国会議事堂を思わせる巨大なドームと純白の外観が街の象徴となっています。2013〜2019年の大規模修復を経てハバナ建都500周年(2019年)に再オープンし、現在はキューバ人民権力全国会議(国会)の議事堂として再び使われる一方、一般には公式ガイドツアーの形で公開されています。旧市街(オールド・ハバナ)とセントロ・ハバナが接する中央公園のそばにあり、旧市街の徒歩観光の起点にぴったりです。
注目ポイント 高さ約90mの巨大ドーム。1956年にFOCSAビルが建つまでハバナで最も高い建造物でした。 「失われた歩みの間(Salón de los Pasos Perdidos)」に立つ、金箔を施した青銅の『共和国の女神像』。屋内像としては世界有数の大きさです。 ドーム真下の床に埋め込まれた25カラットのダイヤモンド(現在はレプリカ)。キューバ全土の道路距離を測る起点(キロメートル・ゼロ)です。 キューバの歴史を刻んだ青銅の正面扉と、大理石と真鍮の豪華な内装、旧上院・下院の議場。 正面階段と列柱回廊から望む旧市街の眺めと、前に並ぶクラシックなアメ車。 注意事項 ルール 内部は自由見学ではなく公式ガイドツアーのみで、入場料(おおよそ20米ドル前後)は現金払いです。繁忙期は1〜2日前の予約がおすすめで、現役の国会議事堂のため開館日・時間が変わることがあります。料金と営業時間は必ず最新情報を確認してください。 注意 キューバでは米国発行のクレジット・デビットカードが事実上使えないため、米ドルまたはユーロの現金を十分に用意しましょう。路上の非公式両替は詐欺や偽札の恐れがあるので、公式両替所(CADECA)や信頼できる宿を通して両替すると安心です。 注意 中央公園やカピトリオ前には、葉巻・ラム酒・『無料ガイド』を口実に近づく客引き(ヒネテロ)が多くいます。クラシックカーやタクシーはメーターがないので、乗る前に必ず料金を交渉して確定させましょう(旧市街〜ベダードでおおむね10〜15ドル)。 安全 治安はおおむね良好ですが、観光客が集まる場所ではスリに注意。2024年以降キューバでは全国的な停電が頻発し、夜間の照明・エレベーター・カード決済が止まることがあります。小額の現金と小型の懐中電灯を携え、夜は照明のない裏通りを避けてください。 季節 7月は蒸し暑くにわか雨が多く、6〜11月はハリケーンシーズンです。水・帽子・日焼け止めを用意し、午後のスコールに備えてレインウェアや傘を持ちましょう。 マナー 現役の国会議事堂なので、きちんとした服装(タンクトップ・極端に短いショートパンツ・サンダルは避ける)が無難です。館内の一部では撮影が制限されることがあるのでガイドの指示に従いましょう。ガイドやサービスには10%程度のチップが慣例です。 実用情報 カピトリオは中央公園(Parque Central)と友愛公園(Parque de la Fraternidad)のすぐそばにあり、徒歩でも行きやすく、クラシックタクシーやバスでも近くまで来られます。開館はおおむね午前(10:30ごろ)から夕方までですが、閉館時刻は情報源によって異なり国会の日程にも左右されるため、訪問前にチケット・営業時間・料金を現地で最新確認してください。
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周辺の観光地 出典 · https://en.wikipedia.org/wiki/National_Capitol_of_Cuba · https://ja.wikipedia.org/wiki/オールド・ハバナ · https://es.wikipedia.org/wiki/Capitolio_Nacional_de_Cuba · https://www.lonelyplanet.com/cuba/havana/centro-habana/attractions/capitolio-nacional/a/poi-sig/369737/1341262 · https://whc.unesco.org/en/list/204
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