位置
見どころ
エル・カブロンは、グラン・カナリア島東岸のアリナガ村のそばにある海洋保護区で、島いちばんのビーチエントリー・シュノーケリングとして知られています。溶岩でできた岩礁や海草の藻場、小さなアーチや洞窟が浜からほんの数メートル先に広がり、タイ・ベラ・ブダイ・フグに加えタコ・コウイカ・エイまで、400種以上の魚が記録されるほど生き物が豊富です。水深はおよそ1〜9mと浅く水面からでも観察しやすく、コンディションの良い日は透明度15〜25mに達します。2026年現在も保護区として管理され、現地に売店やトイレはないので準備して向かう場所です。
注目ポイント
- 浜から20mほどの範囲に岩礁と藻場、たくさんの魚が集まり、入ってすぐ魚に囲まれる
- 溶岩地形のスイムスルーやアーチ、小さな洞窟があり、浅場でも変化に富む
- 400種以上を記録:タイ・ベラ・ブダイ・フグに加え、タコ・コウイカ・エイ・バラクーダ、運が良ければエンゼルシャーク
- 保護区のため魚影が濃く、個体も大きめ
- アリナガ村内のソコ・ネグロ(Zoco Negro)は波も流れもほとんどない天然プールで、初心者や子ども連れに最適
注意事項
- 安全大西洋のうねりとサージ(岸際の押し引き)が入りやすい場所です。海が穏やかで満潮に近い時間、できれば早朝に入り、うねりのある日は思い切って見送ります。
- 安全エントリーの岩は滑りやすく、波で足をすくわれます。マリンシューズを履き、低い姿勢で手がかり・足がかりを確かめながら出入りします。
- 安全波の高い日は流れが強まり、沖へ流されることがあります。単独では入らず、フロートを引き、岸との位置を頻繁に確認してください。ラグーンではなく外洋です。
- 安全岩にはウニが多く、オコゼ(カサゴ類)やファイヤーコーラルに触れると刺されます。手やフィンで底や岩を支えにせず、岩の隙間に近づかないこと。
- 季節カナリア諸島ではおおむね1〜6月にカツオノエボシ(電気クラゲ、carabela portuguesa)が現れ、2026年も赤旗が揚がった浜がありました。入水前に旗と現地の注意情報を確認し、打ち上げられた個体にも決して触れないでください。
- ルールここは海洋保護区です。生き物の採取・持ち出しは禁止されています。サンゴや岩礁に触れたり乗ったりせず、リーフセーフの日焼け止めを使いましょう。
- マナーエイやウミガメなどの野生生物とは距離を保ち、餌付けや追いかけをしないこと。動物が動ける余地を残してあげます。
実用情報
アリナガ村まで車で行き、最後の約1kmは未舗装のダート道です。多くの人は手前に駐車し、岩の小道を歩いて浜へ下ります。現地に売店やトイレはないので、水・軽食・器材を持参し、レンタルやガイドが必要ならアリナガのダイブセンターを利用します。料金・営業時間・海況(うねり・流れ・クラゲ注意報)は出発直前に最新情報を確認してください。
現地レビュー📍 現地認証
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出典 · https://www.davyjonesdiving.com/diving/P6-snorkelling-gran-canaria.shtml · https://www.grancanariadivers.com/tour/el-cabron/ · https://www.doyouspain.com/blog/es/mejores-playas-para-hacer-snorkel-en-gran-canaria · https://khroom-sport.com/en/blogs/your-vacation/snorkeling-gran-canaria · https://www3.gobiernodecanarias.org/medusa/wiki/index.php?title=Carabela_portuguesa
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