位置
見どころ
エゲルの西約8kmにある温泉村エゲルサロークにある、自然にできた石灰華(トラバーチン)の丘と、その隣の大型温泉リゾートです。65~68℃のミネラル豊富な温泉水が流れ落ちて真っ白な階段状の地形をつくり、トルコのパムッカレ、米国イエローストーンと並ぶ世界に3つだけの形態として「ハンガリーのパムッカレ」と呼ばれます。隣接するサーリリシュ温泉(Saliris Thermal & Spa)は屋内外17のプールと充実したサウナワールドを備え、塩の丘を眺めながら入浴でき、関節痛・リウマチの緩和で知られる人気の癒やしスポットです。2016年に正式な療養地に指定され、2026年現在も通常営業しています。
注目ポイント
- 65~68℃の温泉水が固まってできた雪のように白い階段状の塩の丘(約1,200㎡)——世界に3か所しかない希少な地形
- 塩の丘を正面に望む屋外プールでの入浴
- 屋内外あわせて17のプール、水面積約1,900㎡の大規模温泉・ウォーター施設
- ハンガリーで初めて丸太で造られたフィンランド式・ロシア式サウナなどのサウナワールド
- 入浴後にエゲル市街で味わう『雄牛の血(エグリ・ビカヴェール)』の赤ワイン
注意事項
- ルール塩の丘は壊れやすい保護地形です。上に登ったり水に足を入れたりせず、駐車場そばから始まる指定の遊歩道・展望地点からのみ鑑賞してください。
- マナー温泉プールは水着着用が必須で、サウナワールドには別途の利用ルールがあります。入場前に案内を確認し、水着・タオル・シャワー用品を用意しましょう。
- 季節7~8月の繁忙期は営業時間が延長(おおむね9:00~21:00)されますが非常に混雑し駐車も困難です。温泉特有の強い硫黄(卵)臭で白い服や銀製アクセサリーが変色することがあるので注意してください。
- 安全源泉は65~68℃と非常に熱いです。入浴用プールは適温に下げていますが、高温プールでの長湯は避け、心臓・血管に持病のある方、妊婦、小さな子どもは特に注意してください。
- 注意エゲル↔エゲルサローク間は3456番の路線バスで約14分(およそ30分間隔)、タクシーも利用できます。タクシー利用時はメーターの作動と正規料金を確認し、無許可の客引き車両は避けてください。
- ルール料金や営業時間は頻繁に変わるため、公式サイト(salirisfurdo.hu)で必ず最新情報を確認してください。17時以降は割安な夜間入場券があり、駐車は有料(1台約1,100フォリント)です。
実用情報
エゲル中心部から3456番バスで約14分(およそ30分間隔)、ブダペストからは直行バスまたはエゲル経由で約2時間、車の場合は有料駐車場(1台約1,100フォリント)があります。温泉はおおむね日~木10:00~20:00、金・土10:00~21:00営業(7~8月の繁忙期は延長)ですが、開館時間やチケット料金は必ず公式サイトで最新の情報を確認してください。
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出典 · https://www.salirisfurdo.hu/ · https://www.salirisfurdo.hu/nyitvatartas · https://visithungary.com/articles/the-salt-hills-of-egerszalok- · https://en.wikipedia.org/wiki/Egerszal%C3%B3k · https://www.hunguesthotels.hu/en/hotel/egerszalok/hunguest_saliris/hunguest_saliris/ · https://termalfurdok.com/en/saliris-egerszalok/
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