位置
見どころ
ドゥブロヴニク旧市街は、アドリア海に面した城壁都市で、中世ラグーサ共和国の中心地として栄え、1979年にユネスコ世界遺産に登録された。その中央を貫くストラドゥン(プラツァ)は、全長約300mの石灰岩敷きのメインストリートで、1667年の大地震の後に統一されたバロック様式で再建され、今の整然とした街並みを生んだ。2026年現在、ドゥブロヴニクは『欧州スマート観光グリーン・パイオニア』に選ばれ、クルーズ船を1日2隻に制限するなどオーバーツーリズム対策を強化しており、早朝や夕方はゆったり歩ける。『ゲーム・オブ・スローンズ』のキングズ・ランディングのロケ地としても有名で、世界中から旅行者が訪れる。
注目ポイント
- ストラドゥン(プラツァ):数百年の往来で磨かれた石灰岩の大通り。西のピレ門と東のプロチェ門を結ぶ旧市街の軸
- 大オノフリオの泉:ピレ門の内側にある16面ドーム型の給水泉(1438年)。ストラドゥン西側の目印
- 城壁一周ウォーク:全長約2kmの城壁上を巡る有料の名所。赤い屋根と海の大パノラマが圧巻
- スポンザ宮殿・鐘楼・オルランド像:東側のルジャ広場に集まるルネサンス/ゴシック建築と共和国の象徴
- フランシスコ会修道院(1317年の古い薬局)と聖ヴラホ教会:旧市街の信仰と暮らしの中心
注意事項
- 安全城壁ウォークは階段や急な上り下りが多く、日陰がほとんどない。すり減った石灰岩は濡れると非常に滑るので、滑りにくい歩きやすい靴と水・帽子を用意すること。
- 季節7〜8月の真夏は強い日差しと混雑が激しい。城壁やストラドゥンは開場直後の早朝か夕方に歩くと涼しく、写真も撮りやすい。
- ルール2026年は城壁の入場が時間指定の事前予約制に移行する見込み。料金・開場時間・予約方法は訪問前に公式サイトで最新情報を必ず確認すること。
- マナー旧市街は住民が実際に暮らす生活の場。窓や洗濯物のある狭い路地では騒がず、深夜の大声などは控えること。
- 注意港やピレ門周辺の無許可の私設ツアーや、メーターを使わないタクシーの客引きに注意。城壁の正規チケットは公式ショップ(shop.citywallsdubrovnik.hr)か現地の窓口でのみ購入を。
- マナー教会や修道院は今も使われる宗教施設。肩やひざを隠す控えめな服装を心がけ、ミサ中の撮影や通り抜けは避けること。
実用情報
車両進入禁止の旧市街へは、西のピレ門または東のプロチェ門から徒歩で入り、城壁の窓口はピレ門・聖ルカ要塞・プロチェの3か所にある。大人の城壁共通券(ロヴリイェナツ要塞を含む)はハイシーズンで約€40、冬季は割引があり、料金・時間・時間指定予約の要否は必ず公式サイトで最新情報を確認したい。
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周辺の観光地
出典 · https://whc.unesco.org/en/list/95/ · https://shop.citywallsdubrovnik.hr/en/buy-tickets-for-the-following-locations · https://experiencedubrovnik.com/ · https://ja.wikipedia.org/wiki/ドゥブロヴニク · https://en.wikipedia.org/wiki/Stradun_(street) · https://www.dubrovnikpass.com/
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