位置
見どころ
ディグラ島は南アリ環礁(SAMPA)の南縁に細長く延びるローカル島で、若いジンベエザメが一年中とどまる世界でも数少ない海域のすぐそばにあります。島に沿って続く浅いハウスリーフ(水深およそ1〜6m)はビーチエントリーで気軽に入れ、熱帯魚やウミガメによく出会えます。沖合約10kmの「ジンベエザメ・ポイント」ではボートツアーで、水面近くを泳ぐジンベエザメとシュノーケリングできます。透明度はおおむね15〜30m、水温は27〜30℃と通年暖かいのが特徴です。2026年現在、ジンベエザメの遭遇率はツアー4回中およそ3回で、SAMPA登録ガイドによる事前ブリーフィングが義務づけられ、ルールが厳格に守られています。
注目ポイント
- 一年中見られる若いジンベエザメ - 世界でも稀な定住個体群で、MWSRP(ジンベエザメ研究プログラム)の拠点
- 島沿いに長く続くハウスリーフのドロップオフと群れる熱帯魚、ビーチから直接エントリー可能
- 日の出側の海草帯でよく見かけるアオウミガメ・タイマイ
- 乾季(12〜4月)に活発になるナンヨウマンタとクリーニングステーション
- 干潮時に現れる砂州(サンドバンク)周辺の手つかずのサンゴ根でのシュノーケリング
注意事項
- 安全ジンベエザメ・ポイントは水深のある外洋です。潜らず水面での活動に徹し(フリーダイビングではありません)、フィンとフロートを着け、必ずガイド・グループと一緒に行動してください。潮流で沖に流されることがあるため単独入水は厳禁です。
- 安全複数のボートが行き交う海域です。入水はガイドの合図があってから、浮上時は必ず周囲のボートを確認しましょう。初心者はマスクの曇りや過呼吸でパニックになりやすいので、事前に器材を点検し、無理をしないでください。
- ルールSAMPAの規則:ジンベエザメの頭側3m・尾側4m以上の距離を保ち、接触・フラッシュ撮影・進路妨害は禁止。水中滞在は1人15分以内、保護区内での単独シュノーケルは不可で、登録ガイドの同行とブリーフィングが必須です。
- ルールサンゴを踏んだり立ったりせず、サンゴ・貝・海洋生物に触れたり採取したりしないでください。オキシベンゾン・オクチノキサートを含まないリーフセーフの日焼け止めを使いましょう。
- マナーウミガメ・マンタ・ジンベエザメを追いかけたり餌付けしたりせず、真上や進行方向をふさがないこと。ジンベエザメにまたがる・つかまる行為は固く禁じられています。
- 季節遭遇は通年ですが100%ではありません(平均4回中3回)。乾季(12〜4月)は透明度が高く、マンタは2〜4月がピーク。南西モンスーンの雨季(5〜11月)はジンベエザメがディグラ東側のリーフに集まりやすい一方、波や雨が増えます。
- 注意ルールを破ってサメを追い回したり定員を超えたりする無許可・過密ツアーは避け、SAMPA登録の業者を選びましょう。料金(ジンベエザメツアーは概ねUS$90〜100程度)と含まれる内容は、予約前に最新情報を確認してください。
実用情報
マレ空港から国内線でマーミギリ(Maamigili)空港まで約20分、その後スピードボートで約20分、またはマレからスピードボートで約1.5時間でディグラ島に到着します。ハウスリーフはビーチエントリーで通年自由に楽しめますが、ジンベエザメ・マンタのポイントはボートツアーのみで、SAMPA登録ガイドの同行が必須です。シーズン・料金・ツアーの参加条件は、現地のゲストハウスやダイブショップで最新情報を確認してください。
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出典 · https://maldives-blog.com/whaleshark · https://maldivesatoll.com/ja/guides/water-activities/ · https://www.snorkeling-report.com/spot/snorkeling-whale-shark-point-south-ari-atoll/ · https://www.maldiveswhalesharkresearch.org/ · https://visitmaldives.com/en/experience/qa-with-mwsrp · https://secretparadise.mv/2025/02/10/what-are-the-new-whale-shark-encounter-guidelines-for-the-maldives/
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