位置
見どころ
デンバー・ユニオン駅は1881年に開業し、1894年の火災で焼失後に再建された歴史的鉄道駅で、現在のボザール様式の本館は1914年に完成した。2012年から2014年にかけて行われた総額約5,400万ドルの改修工事により、アムトラックの都市間列車、RTDのライトレール・通勤鉄道(デンバー国際空港行きAラインを含む)、地域バス、そして駅上層階に入るブティックホテル「クロフォード・ホテル」が一体化した複合交通ハブへと生まれ変わった。2026年現在もデンバー中心部ロードー(LoDo)歴史地区の象徴的ランドマークであり、無料開放されている「グレート・ホール」は「デンバーのリビングルーム」の愛称で親しまれる公共の憩いの場となっている。列車に乗らなくても、歴史あるホールや駅前広場、周辺のレンガ造り倉庫街を散策するだけでも訪れる価値がある。
注目ポイント
- 花崗岩の外壁が美しい1914年完成のボザール様式駅舎と屋上の「UNION STATION」看板
- 「デンバーのリビングルーム」と呼ばれる公共ラウンジ空間グレート・ホール
- 駅の上層階に入るクロフォード・ホテル(グレート・ホールを見渡せる客室もある)
- 地下8番線の通勤鉄道ホームと22ベイのバスターミナルが一体化した地下コンコース
- 駅前のウィンクープ通り広場と周辺のロードー歴史的倉庫街
注意事項
- 安全16番街モール周辺や駅近くのダウンタウン一帯では夜間にホームレスや物乞いが増える傾向があるため、遅い時間の一人歩きは避け、配車アプリや公共交通機関を利用するのが安全。
- 季節デンバーは標高約1,600m(5,280フィート)の高地都市で、低地から訪れた旅行者は到着初日に頭痛・倦怠感・軽いめまいを感じることがあるため、こまめな水分補給を心がけ無理な行動は控えるとよい。
- 季節コロラドの天候は一日のうちでも急変しやすく、夏でも午後に雷雨が発生しやすいほか、冬は突然の大雪もあるため、季節を問わず羽織れる服を用意しておくとよい。
- ルール駅舎自体は無料で誰でも入れる公共空間だが、クロフォード・ホテルのエリアや各店舗には独自の利用ルールがある場合があるため、掲示や係員の案内に従うこと。
- ルール空港行きAラインなど列車の乗車券は乗車前にモバイルアプリまたはホーム設置の券売機で購入・改札する必要があり、無賃乗車が発覚すると罰金が科される。
- マナー駅構内のレストランやバーではアメリカ式のチップ習慣(目安15~20%)があるため、会計にチップが含まれているか確認し、含まれていなければ別途渡すのがマナー。
- 注意駅周辺で声をかけてくる非公式のツアーガイドや高額な料金を要求する無許可の駐車代行には注意し、公式のRTDチケット窓口や信頼できる配車アプリを利用すること。
実用情報
デンバー国際空港(DEN)からはRTD Aライン列車で約35~40分でユニオン駅に到着でき、車の場合は駅周辺の有料公営駐車場が利用できる。歴史的なグレート・ホール自体への入場は無料だが、列車・バスの運賃や駐車料金は随時変更されるため、訪問前にRTDおよびデンバー・ユニオン駅公式サイトで最新情報を確認すること。
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出典 · https://www.denverunionstation.com/about/our-history/ · https://www.denverunionstation.com/about/ · https://www.rtd-denver.com/open-records/reports-and-policies/facts-and-figures/denver-union-station · https://en.wikipedia.org/wiki/Denver_Union_Station · https://npgallery.nps.gov/AssetDetail/NRIS/85003056 · https://visitdenver.com/about-denver/transportation/denver-airport-rail/
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