位置
見どころ
デルフト旧市街の中心マルクト広場は、ゴシック様式の新教会(ニーウェ・ケルク)と壮麗な旧市庁舎が向かい合う、オランダで最も絵になる歴史広場のひとつです。1396年に着工し1496年に完成した新教会には、オランダ建国の父オラニエ公ウィレム(沈黙公)の壮麗な大理石の霊廟があり、その地下にはオラニエ=ナッサウ家の王室墓所が今も置かれています。高さ108.75mの塔はユトレヒトのドム塔に次ぐオランダ第2位の高さで、頂上からは運河と旧市街を一望できます。2026年現在、教会も塔も見学可能で、木曜・土曜に市が立つ広場とあわせて半日の散策コースに最適です。
注目ポイント
- 新教会内、オラニエ公ウィレムの大理石の墓:ヘンドリック・デ・ケイセルが設計し1621年頃に完成した、当時のオランダ屈指の墓碑芸術
- 高さ108.75mの塔:狭い螺旋階段を上って運河と旧市街を一望(ドム塔に次ぐオランダ第2位の教会塔)
- オラニエ=ナッサウ家の王室地下墓所:46名が眠る(非公開。床にはめ込まれた王室の墓石でその存在がわかる)
- 広場を挟んで建つルネサンス様式の旧市庁舎(Stadhuis):1618年の火災後に再建
- マルクト広場と木・土曜の市:デルフト・ブルー陶器の店やカフェ、そして画家フェルメールの街ならではの近隣フェルメール・センター
注意事項
- 安全木曜・土曜の市の日や夏の繁忙期は広場や路地が混雑し、スリが出ます。バッグは前に抱え、貴重品を外ポケットに入れないでください。
- 季節冬(11〜1月)は平日の開館が概ね11:00〜16:00と短くなり、日曜は礼拝のため見学が制限・休館になることがあります。訪問日の運営は公式カレンダーでご確認を。
- ルール塔の登楼は閉館1時間前に締め切られ、悪天候時は閉鎖されます。リュックや傘の持ち込みは不可、5歳未満は登れず、6〜16歳は保護者の同伴が必要です。
- マナーここは王室の墓であり礼拝の場でもあります。礼拝中は見学が制限されるため、館内では静かに、墓や祭壇周辺の撮影は礼儀を守ってください。
- 注意広場周辺の無許可の「募金」署名やミサンガの押し売り、偽ツアーの勧誘に注意し、本物のデルフト・ブルーはロイヤル・デルフト等の公式刻印を確認してから購入しましょう。
- ルールオランダの公共交通はOV-chipkaartまたはコンタクトレスカードのタッチで利用します。デルフト駅からマルクトまで徒歩約10分、列車の運賃・時刻はNSアプリで最新をご確認ください。
実用情報
デルフト駅(Delft-Zuidではなく中央のDelft駅)からマルクト広場まで徒歩約10分、ハーグから列車で約7分、ロッテルダムから約12分、アムステルダムから約1時間です。開館時間は季節で変わり(概ね2〜10月は月〜土10:00〜17:00、11〜1月は短縮、日曜は礼拝)、2つの教会の共通券・塔の別料金券・フェルメールセンターとのセット券があります。料金と時間は必ず公式サイトで最新をご確認ください。
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出典 · https://www.oudeennieuwekerkdelft.nl/en/visit/prices-and-times/ · https://www.holland.com/jp/tourism/destinations/more-destinations/delft/new-church-of-delft-jp.htm · https://en.wikipedia.org/wiki/Nieuwe_Kerk_(Delft) · https://www.royal-house.nl/topics/death/nieuwe-kerk-delft · https://www.indelft.nl/en/plan-your-visit/transport/public-transport
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