位置
見どころ
ザブリスキー・ポイントは、デスバレー国立公園を代表する展望スポットの一つで、太古の湖底堆積物が侵食されてできた黄色と茶色のバッドランド(悪地)が波打つように広がる。ひときわ目を引く尖峰「マンリー・ビーコン」を中心に、遠くにパナミント山脈と谷底の塩原(ソルトフラット)が望め、日の出・日の入りで劇的に変化する光と色彩を狙う写真家に絶大な人気を誇る。ミケランジェロ・アントニオーニ監督の映画のタイトルやU2のアルバム『The Joshua Tree』のジャケットにも登場した象徴的な場所である。2026年7月現在、展望台自体は舗装路で年間を通じて開放され、車いすでのアクセスも可能だが、近年の豪雨被害からの道路復旧が園内の一部区間でまだ続いており、この時期は真夏の猛暑対策も欠かせない。
注目ポイント
- 象徴的な尖峰「マンリー・ビーコン」の眺め
- 太古の湖底堆積物(ファーネス・クリーク層)が生み出す縞模様のバッドランド地形
- 遠くに広がるパナミント山脈とデスバレーの塩原(ソルトフラット)の眺望
- 日の出・日の入りで劇的に変化する光と色彩、屈指の撮影スポット
- ゴールデン・キャニオン/ガワー・ガルチのバッドランド周回コースの起点
注意事項
- 安全7月の日中気温は40℃台後半から50℃近くに達することがあり、駐車場から展望台までの舗装路(片道約400m)にも日陰がないため、早朝か夕方の訪問を選び、想定より多めの水を携行すること
- 安全岩の隙間にガラガラヘビやサソリが潜んでいることがあるので手足を不用意に入れず、コヨーテなど野生動物への餌やりは絶対にしないこと
- 季節7~9月頃のモンスーン期は近隣の渓谷(ゴールデン・キャニオンやガワー・ガルチなど)で突発的な鉄砲水(フラッシュフラッド)が起きやすいため、渓谷へ入る前に公式サイトの最新情報(Alerts & Conditions)を確認すること
- ルール近年の豪雨被害により園内の一部道路がいまだ復旧工事中のため、ザブリスキー・ポイントより先へ足を延ばす場合は事前にNPS公式サイトで道路状況を確認すること
- ルール入園料は現金不可でカード・電子決済のみ受け付けており、事前のオンライン購入や料金自動発券機の利用がスムーズ
- マナー日の出・日の入りの時間帯は三脚を構えた写真家で非常に混雑し駐車場もすぐ埋まるため、40~60分前には到着し、他の来園者にも配慮すること
- 注意入園券や駐車に関する手続きは公式NPSまたはRecreation.govのみを利用し、非公式の『駐車代行』や転売業者には注意すること。園内・周辺のガソリンスタンドは少なく価格も高めなので、入園前に給油を済ませておくこと
実用情報
最寄りの主要空港はラスベガスで、レンタカーで約2~2.5時間(ハイウェイ190号線経由など)。ザブリスキー・ポイントはファーネス・クリーク・ビジターセンターから東へ車で約15分の距離にあり、シャトルバスはないためレンタカーが必須である。入園料・営業時間・現地状況は変更される可能性があるため、訪問前に必ずNPS公式サイトで最新情報を確認すること。
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出典 · https://www.nps.gov/places/zabriskie-point-scenic-viewpoint.htm · https://www.nps.gov/deva/planyourvisit/fees.htm · https://www.nps.gov/deva/planyourvisit/safety.htm · https://www.nps.gov/deva/planyourvisit/conditions.htm · https://en.wikipedia.org/wiki/Zabriskie_Point
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