位置
見どころ
コヴェント・ガーデンは、ロンドン・ウエストエンドの中心にある歴史的な市場・広場エリアです。かつての青果卸売市場は、いまや手工芸マーケット(アップル・マーケットとジュビリー・マーケット)、毎日行われる大道芸、ロイヤル・バレエ&オペラ、個性的なショップやレストランが集まるロンドン屈指の観光地になりました。屋根付きのピアッツァ(広場)では、英国でも最古級の伝統を受け継ぐライセンス制の大道芸が続き、2026年現在も一年を通してにぎわいます。買い物・観劇・食事を組み合わせ、半日から一日かけてゆったり巡るのがおすすめです。
注目ポイント
- アップル・マーケット/ジュビリー・マーケット:屋根付きピアッツァで手作りのアクセサリーや版画、クラフトを扱う市場。月曜はアンティークやコレクターズアイテム中心に変わります。
- ピアッツァの大道芸:サミュエル・ピープスが1662年にパンチ・アンド・ジュディの人形劇を見た場所で、今日もオーディションを経たライセンス制の芸人が毎日登場します。
- ロイヤル・バレエ&オペラ(旧ロイヤル・オペラ・ハウス):1732年開場の世界的な劇場。公演チケットがなくてもロビーや建築を見学できる開放プログラムもあります。
- ロンドン交通博物館:ピアッツァに面し、往年の地下鉄車両やバス、名作ポスターのデザインを展示。家族連れにも好適です。
- セント・ポール教会(俳優の教会)とイニゴー・ジョーンズ設計の広場:静かな中庭と、広場に積み重なった歴史を感じられます。
注意事項
- 注意「フレンドシップ・ブレスレット」やバラを手に握らせてから代金を求める手口、偽の寄付・募金の勧誘に注意。見知らぬ人から物を渡されても受け取らず、はっきり断りましょう。
- 安全大道芸やマーケットの人混みではスリが集団で活動します。バッグは前に持ちファスナーを閉め、スマホや財布を後ろポケットに入れないでください。
- ルールコヴェント・ガーデン駅はエレベーターのみで、混雑時は非常に混み合い、時に「降車専用」になります。ひと駅(約260m)先のレスター・スクエア駅から歩いた方が速いことが多いです。
- マナー大道芸はチップで成り立っています。立ち止まって楽しんだら少額でもチップを入れ、撮影だけして場所をふさぐのは避けるのがマナーです。
- 季節11〜1月のフェスティブ・シーズン(大きなクリスマスツリーやイルミネーション)と週末の午後は非常に混雑します。ゆったり見たいなら平日午前がおすすめで、雨が多いので雨具を用意しましょう。
- ルールロイヤル・バレエ&オペラの公演やロンドン交通博物館などの有料施設は事前予約が有利です。公共交通はコンタクトレスカードやオイスターカードでの乗車が便利です。
実用情報
地下鉄ピカデリー線のコヴェント・ガーデン駅がすぐ目の前ですが、エレベーターのみで大変混雑するため、ひと駅先のレスター・スクエア駅から歩く方が速いことが多いです。マーケットと広場は常時無料開放ですが、ショップ・劇場・博物館はそれぞれ営業時間が異なります。ロイヤル・バレエ&オペラやロンドン交通博物館などの有料施設の料金・開館時間は公式サイトで最新情報を確認してください。
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周辺の観光地
出典 · https://www.coventgarden.london/ · https://ja.wikipedia.org/wiki/コヴェント・ガーデン · https://tfl.gov.uk/tube/stop/940GZZLUCGN/covent-garden-underground-station · https://www.ltmuseum.co.uk/visit · https://www.rbo.org.uk/
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