궁·성🇬🇧 コンウィ城
Conwy Castle · 웨일스 콘위
位置
見どころ
コンウィ城(Conwy Castle)は、イングランド王エドワード1世がウェールズ征服の拠点として1283年から約4年半で築いた中世の要塞で、石工の名匠「セント・ジョージのジェームズ」が設計しました。8つの巨大な円塔と町を囲む市壁がそろって良好に残り、13世紀末ヨーロッパ屈指の軍事建築とされ、1986年に「グウィネズのエドワード1世の城郭と市壁」の一部として世界遺産に登録されています。現在は屋根のない壮大な廃墟としてウェールズ政府の文化財機関Cadwが管理しており、2026年現在も塔や城壁歩道がよく保存され、塔の上から河口やエリリ(スノードニア)の山並みを一望できます。なお2019年には日本の姫路城と姉妹城提携を結んでいます。
注目ポイント
- 8つの円塔と城壁上を歩く「バトルメント・ウォーク」——塔の頂からコンウィの町、河口、エリリ(スノードニア)の山々を見渡せる
- 英国屈指の保存状態を誇る中世の王の居室(王の間・礼拝堂)と大広間(グレートホール)の遺構
- 町全体を囲む全長約1.2kmの市壁——21の塔と3つの門がほぼ完存し、城壁の上を歩ける
- 画家ターナーが描いた名景。城の下にはテルフォードの吊り橋(1826年)とスティーヴンソンの鉄道橋(1848年)が並ぶ
- 英国最古級の石造マシコレーション(石落とし)や深さ91フィートの井戸など、精緻な防御建築のディテール
注意事項
- 安全塔内は幅の狭いらせん状の石段や凹凸のある床が多く、城壁歩道は手すりが低く落差もあります。滑りにくい歩きやすい靴を履き、子ども連れは城壁や塔の上でしっかり手をつないでください。
- 季節北ウェールズは夏でも風が強く雨が多く、屋根のない城なので雨風をしのげません。防水の上着と羽織るものを用意し、開館時間が短い冬(11〜2月)は午前中の訪問がおすすめです。
- ルール公式Cadwサイトでのオンライン予約は約5%割引ですが払い戻し不可です。最終入場は閉門30分前で、12月24〜26日と1月1日は休館です。
- マナーコンウィ駅はリクエスト・ストップ(要求停車)のため、降りる際は事前に車掌へ伝える必要があります。城内のらせん階段は狭いので、上り下りの人と譲り合って通行しましょう。
- 注意チケットは必ず公式Cadwサイトか現地窓口で購入してください。検索上位に出る第三者の再販サイトは手数料を上乗せし割高なことがあります。
- ルール複数の城を巡るなら、Cadwの周遊パス(Explorer Pass)が割安になる場合があります。料金・開館時間・パスの条件は訪問前に公式サイトで最新の確認をしてください。
実用情報
コンウィ駅から徒歩約5分ですが、要求停車駅のため降車の意思を車掌に伝える必要があり、多くの列車が停まるスランディドノ・ジャンクション(Llandudno Junction)からバス・タクシーで向かうこともできます。城専用の駐車場はなく、隣接する市営のビカリッジ・ガーデンズまたは近くのモルファ・バッハの有料駐車場を利用します。開館は季節制(夏9:30〜18:00、冬10:00〜16:00)で大人料金は約£12.50ですが、料金・開館時間・休館日は公式Cadwサイトで最新確認が必要です。
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出典 · https://cadw.gov.wales/visit/places-to-visit/castell-conwy · https://cadw.gov.wales/conwy-castle-access-information · https://whc.unesco.org/en/list/374/ · https://ja.wikipedia.org/wiki/コンウィ城 · https://en.wikipedia.org/wiki/Conwy_Castle
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