位置
見どころ
セロ・カンパナリオ(カンパナリオの丘)は、バリローチェ市街からブスティージョ大通り沿いに約17.5km、ナウエル・ウアピ国立公園内にある標高約1,050mの展望スポットです。山頂からはナウエル・ウアピ湖とモレノ湖、ジャオジャオ半島、ビクトリア島、カテドラル山やオットー山などのアンデスの峰々を見渡す360度のパノラマが広がり、ナショナルジオグラフィックが世界屈指の絶景展望のひとつに選んだと広く伝えられています。2026年現在も通年営業で(整備のためのオフシーズン休業日が数日あり)、屋根のないチェアリフト(アエロシージャ)か徒歩の遊歩道で山頂へ上がれます。7月は南半球の真冬にあたり、雪景色が楽しめる一方で、防寒と防風の備えが必要です。
注目ポイント
- 山頂の木製展望デッキから望むナウエル・ウアピ湖とモレノ湖の360度パノラマ
- 湖の間に延びるジャオジャオ半島と、ランドマークのジャオジャオ・ホテル、ビクトリア島の眺め
- カテドラル・オットー・ロペス・ゴジェなど、雪をまとったアンデスの峰々のスカイライン
- 森と湖の上を約7分かけて進む、屋根のないチェアリフトの乗車体験
- 山頂のコンフィテリア(カフェ)で、パノラマを眺めながら味わうエンパナーダやケーキ、温かい飲み物
注意事項
- 季節7月は南半球の真冬です。雪や強風でチェアリフトが遅延・運休することがあるため、訪問前に当日の運行状況を確認してください。逆に12〜2月の繁忙期はリフトの待ち列が長くなるので、午前中の訪問がおすすめです。
- 安全チェアリフトは屋根のない開放型で、冬は体感温度がかなり下がります。手袋・帽子などの防寒具と滑りにくい靴を用意しましょう。遊歩道は短いものの急で、濡れたり凍ったりすると滑りやすいので注意が必要です。
- 注意市街ではタクシーやツアーの客引きによる割高請求があるため、公式路線バス20番(Mi Bus)とSUBEカードの利用が安心です。両替はカード決済や公式両替所を使い、路上の非公式両替(クエバ)は避けましょう。
- ルールここは国立公園の区域です。指定された遊歩道や展望デッキから外れず、ゴミは必ず持ち帰りましょう。ドローンの使用は公園規則で制限される場合があるため、事前に確認してください。
- マナー山頂の展望デッキは人気の撮影スポットで混雑します。撮影は順番を譲り合い、カフェの席を長時間占有しないのが現地のマナーです。アルゼンチンのカフェや飲食店では10%前後のチップが一般的です。
- 安全山岳地帯のため天候が急変します。夏でも山頂は風が強く肌寒いので上着を用意し、当日はアルゼンチン・ペソの現金とチャージ済みのSUBEカードを準備しておくと便利です。
実用情報
バリローチェのバスターミナルや市街(Moreno 400付近)から20番バス(Mi Bus、SUBEカードが必要)に乗り、ブスティージョ大通りのキロメートル17.5の停留所で下車します。レンタカーや「シルクイート・チコ」ツアーでのアクセスも可能です。遊歩道の徒歩は無料、チェアリフトは有料で、通年およそ午前9時から夕方まで営業していますが、料金・営業時間・整備休業日は季節ごとに変わるため、訪問前に必ず公式情報で最新の内容を確認してください。
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出典 · https://barilocheturismo.gob.ar/en/mount-campanario · https://bariloche.org/english/circuito-chico-and-panoramic-lookout/ · https://en.wikipedia.org/wiki/Nahuel_Huapi_National_Park · https://www.tripadvisor.com/Attraction_Review-g312848-d552519-Reviews-Cerro_Campanario-San_Carlos_de_Bariloche_Province_of_Rio_Negro_Patagonia.html · https://bariloche.org/horario-omnibus-linea-20/
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