位置
見どころ
カルロス・ロサリオはプエルトリコ・クレブラ島の北西岸にひっそりと広がる白砂のビーチで、馬蹄形の入り江をほぼ囲む裾礁(フリンジングリーフ)のおかげで島有数のビーチエントリー・シュノーケリング地として知られています。岸から歩いて入り、30ヤードほど泳ぐとエルクホーン・スタッグホーン・ブレインコーラルや紫と黄色のヤギ(シーファン)が広がり、60種を超える熱帯魚に加えアオウミガメ・エイ・バラクーダにも出会えます。水深は岸側1〜2mからリーフ沿い4〜6m、外縁の「ザ・ウォール」では約12mまで落ち込み、透明度はおおむね10〜20mです。カリブでも屈指の健全なサンゴ礁ですが、道路も桟橋も施設もない自然保護区のため、2026年現在もフラメンコ・ビーチから徒歩でしか行けません。
注目ポイント
- 馬蹄形の入り江をほぼ囲む長い裾礁 — 岸から歩いて入れるビーチエントリー
- 海に向かって右側(東)に最も色鮮やかなサンゴ庭園が集まる
- アオウミガメ・エイ・バラクーダと60種以上の熱帯魚
- エルクホーン・スタッグホーン・ブレインコーラルと大きな紫・黄のシーファン
- ビーチを北へ約0.5km進んだ先の約40フィート(12m)ドロップオフ「ザ・ウォール」
- 夏は穏やかな海面と26〜29度の暖かい水温
注意事項
- 安全リーフ右端の白いブイで示されたボートチャンネルをウォータータクシーやモーターボートが通り、実際にシュノーケラーが船に接触した事故があります。横切る必要があるときは目立つブイ・フロートを引き、水面で左右を確認して素早く通過してください。
- 安全最も見応えのあるリーフ外縁の深場や「ザ・ウォール」は、流れが強まると沖へ押され、戻るのが難しくなります。初心者や単独のシュノーケラーはリーフの内側だけにとどめ、必ず二人以上で入水してください。
- 安全浅いリーフにはウニがいて、立ったり流されて触れると刺されます。ビーチには日陰・トイレ・監視員が一切ないため、水と装備を持参し、長時間の遊泳による疲労や体の冷え、マスクの曇りによるパニックにも注意してください。
- 安全クレブラはかつて米海軍の爆撃演習場で、ビーチやトレイルに「危険 — 不発弾(Unexploded Ordnance)」の警告板があります。整備された道だけを歩き、正体不明の金属物には絶対に触れないでください。
- 季節北からのうねりが入るとリーフで波が砕け、シュノーケリングが不可能・危険になります。ここはクレブラ西側で最も守られていないリーフのため、一般に夏が最も穏やかで、乾季(12〜4月)が安定します。大西洋のハリケーンシーズンは6〜11月、水温は26〜29度です。入水前に当日の波と風を確認しましょう。
- ルールこの一帯はカヨ・ルイス・ペーニャ自然保護区で、サンゴや海洋生物の採取・損傷が法律で禁じられています。サンゴに有害な成分を含まないリーフセーフの日焼け止めを使ってください。
- マナーアオウミガメやエイに出会ったら距離を保って観察するだけにとどめ、触ったり餌を与えたりしないでください。サンゴの上に立ったり踏んだりせず、フィンでサンゴを蹴らないよう中性浮力を保ちましょう。
実用情報
クレブラ島へはファハルドからフェリーか小型機で渡ります。カルロス・ロサリオへ通じる道路はなく、フラメンコ・ビーチ駐車場西側の金網の隙間から続くトレイルを丘越えで15〜30分(約1.5km)歩きます。急で棘のある道なのでビーチサンダルは避けて丈夫な靴を履き、ウォータータクシーやボートのレンタルでも行けます。夏がシュノーケリングの適期で、料金・フェリー時刻・ツアーの運航状況と当日の海況は出発前に必ず最新情報を確認してください。
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出典 · https://www.gousa.jp/destination/culebra-and-vieques · https://www.tripadvisor.jp/Attractions-g580453-Activities-c47-Culebra_Puerto_Rico.html · https://www.discoverpuertorico.com/profile/playa-carlos-rosario/9011 · https://www.puertoricodaytrips.com/playa-carlos-rosario/ · https://www.lonelyplanet.com/points-of-interest/playa-carlos-rosario/1418700
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