位置
見どころ
平等院は京都府宇治市にある平安時代創建の仏教寺院で、1052年に藤原頼通が父の別荘を寺院に改めて開かれました。代表的な鳳凰堂は1053年建立の阿弥陀堂で、阿字池に映るその姿は極楽浄土を表し、十円硬貨の図柄としても知られます。1994年に「古都京都の文化財」の一つとしてユネスコ世界遺産に登録されました。
注目ポイント
- 鳳凰堂:左右対称で翼を広げたような姿と屋根上の一対の鳳凰が阿字池に映り、極楽浄土の光景を再現します。
- 国宝・阿弥陀如来坐像:平安の仏師・定朝が寄木造(よせぎづくり)の技法で完成させた名品です。
- 屋根を飾る一対の金銅鳳凰像と、堂内壁面を彩る繊細な雲中供養菩薩像。
- ミュージアム鳳翔館:本物の鳳凰像・梵鐘・雲中供養菩薩像などを屋内で間近に鑑賞できます。
- 十円硬貨(鳳凰堂)と一万円札(鳳凰)の実物に出会える楽しさ。
注意事項
- ルール鳳凰堂内およびミュージアム鳳翔館内は撮影禁止です。庭園や鳳凰堂の外観の撮影は可能です。
- ルール鳳凰堂内部拝観は庭園拝観とは別料金で(最新確認)、約20分ごとの定員制・時間指定で当日現地先着順の販売です。
- 季節内部拝観券は週末や繁忙期は午前中に売り切れることが多いため、到着後すぐに時間指定券を確保するのがおすすめです。
- マナー堂内は国宝空間です。扉・柱・梁に触れたり、もたれたり、座ったりせず、係員の案内に従って静かに拝観してください。
- 季節藤の見頃は4月下旬~5月上旬で、この時期の宇治・平等院周辺は大変混雑します。開花状況を確認し、早めの来訪をおすすめします。
実用情報
JR奈良線・宇治駅から徒歩約10分、京阪宇治線・宇治駅から徒歩約15分。庭園・鳳翔館はおおむね8:45~17:30(受付終了17:15、ミュージアムはやや早く終了)、鳳凰堂内部はおよそ9:30~16:10の時間指定で案内。料金・時間・内部拝観の運営は法要等で変わる場合があるため、来訪前に公式サイトで最新情報をご確認ください。
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出典 · https://www.byodoin.or.jp/guide/ · https://www.byodoin.or.jp/faq/internal-view/ · https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B9%B3%E7%AD%89%E9%99%A2 · https://www.byodoin.or.jp/en/guide/
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