位置
見どころ
サンライズ・ポイントは、ブライスキャニオン国立公園のブライス・アンフィシアター(円形劇場状の地形)を見渡す4大展望台の中で最も北に位置し、「日の出」の名とは裏腹に日没時も日の出に劣らず美しい。標高約2,469m(8,100フィート)にあり360度の眺望が広がるほか、人気のクイーンズガーデン・トレイルの起点でもある。2026年7月現在、公園の無料シャトルは例年通りの季節運行中で、乾燥した夏場のためステージ2の火気規制が実施されている。夜明け前から多くの旅行者が集まり、赤いフードゥー(尖塔状の奇岩)が朝日に染まる瞬間を待つため、早めの到着と防寒対策を計画しておきたい。
注目ポイント
- 日の出とともに赤く染まっていくフードゥー(尖塔状の奇岩)の色の変化
- ブライス・アンフィシアター全体を見渡す360度パノラマ
- サンセット・ポイントまで続く、リム・トレイルで唯一舗装された区間の散策
- フードゥーの間を下って歩くクイーンズガーデン・トレイルの出発点
- 標高が高く光害が少ないため、夜は星空観賞の名所としても知られる
注意事項
- 安全7~9月は落雷が多い時期で、露出した展望台で積乱雲や雷鳴に気づいたら直ちに壁のある建物か屋根付きの車両に避難すること(公園の落雷安全情報を参照)。
- 安全標高約2,469mのため真夏でも早朝は氷点下に近いほど冷え込む一方、日中は暑くなるので、重ね着・日焼け対策・十分な水を用意すること。
- 季節乾燥する夏季には公園全体でステージ2の火気規制(たき火・野外火気の全面禁止)が実施されている場合があるため、訪問前に公園の最新状況(Current Conditions)ページを確認すること。
- ルール無料シャトルは季節運行(おおむね4~10月)で、夏の日中はアンフィシアター周辺の駐車場がすぐ満車になるためシャトル利用を推奨。フードゥーの保護のため指定された遊歩道以外は歩かないこと。
- マナー日の出を見る他の旅行者への配慮として静かに鑑賞し、三脚や柵際の場所を独占しない。シカなど野生動物に近づいたり餌を与えたりせず、ゴミは必ず持ち帰ること。
- 注意入園料や駐車予約は必ず公式サイトnps.govまたはrecreation.govから購入すること。非公式サイトが偽の予約券・駐車券を割高で販売する被害が他の国立公園でも繰り返し報告されている。
実用情報
最寄りの主要空港はラスベガスとソルトレイクシティ(いずれも約270マイル)で、シダーシティ(約80マイル)やセントジョージ(約125マイル)の地方空港の方が近い。公共交通機関はないためレンタカーが事実上必須となる。入園料は車両単位で課金され、正確な料金やシャトル運行時間は季節によって変わるため、訪問前に必ず公式NPSサイトで最新情報を確認すること。
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出典 · https://www.nps.gov/places/sunrise-point.htm · https://www.nps.gov/brca/planyourvisit/sunrise.htm · https://www.nps.gov/brca/planyourvisit/lightning-safety.htm · https://www.nps.gov/brca/planyourvisit/fees.htm · https://www.nps.gov/brca/planyourvisit/directions.htm · https://ja.wikipedia.org/wiki/ブライスキャニオン国立公園
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