位置
見どころ
ブレーメン市庁舎(ラートハウス)は15世紀初頭に建てられたゴシック建築に、1595~1612年に華やかなヴェーザー・ルネサンス様式のファサードが加えられた、ドイツ市庁舎建築の傑作です。広場に立つローラント像とともに2004年にユネスコ世界文化遺産に登録され、市庁舎の西側の壁のそばには、グリム童話でおなじみのロバ・犬・猫・雄鶏を象った青銅像「ブレーメンの音楽隊」が立っています。内部は行事やレセプションが多く決まった開館時間がなく、ガイドツアーでのみ見学できます。2026年には市庁舎とローラントの世界遺産インフォメーションセンターの開館が計画されています。マルクト広場そのものは自由に歩ける、童話の街らしい雰囲気にあふれた場所です。
注目ポイント
- ヴェーザー・ルネサンス様式の豪華なファサードとアーケードの回廊
- 西側の壁のそばに立つゲアハルト・マルクスの青銅像「ブレーメンの音楽隊」(1953年設置)
- 幸運を呼ぶといわれるロバの前脚(両手で2本の脚を一緒に握るのが伝統)
- 広場中央のローラント石像(1404年、自由と独立の象徴、高さ約5.5m)
- 市庁舎地下の歴史あるワイン蔵ラーツケラー(1405年以来のドイツワイン)
注意事項
- ルール市庁舎の内部は個人での入場はできず、ガイドツアーでのみ見学できます。決まった開館時間がないため、訪問前に公式サイトや観光案内所でツアーの時間・料金を最新の情報で確認してください。
- マナー音楽隊像の前は撮影の列ができることがあります。ロバの前脚は両手で2本一緒に握るのが伝統で(片方だけだとよそ者とされます)、順番を待って手短に撮影するのがマナーです。
- 安全マルクト広場は観光客で混み合うため、スリに注意してください。かばんは前に持ち、財布やスマホを外ポケットに入れないようにしましょう。
- 注意署名(請願)を求めて近づく人、突然の通訳や寄付の勧誘、無許可の「ガイド」に注意してください。正規のツアーは観光案内所や公式チャネルで予約しましょう。
- 季節北ドイツの天気は変わりやすく雨が多いので、防水の上着と重ね着を用意しましょう。10月のフライマルクトや12月のクリスマスマーケットの時期は広場が非常に混雑します。
- ルールドイツでは日曜・祝日は多くの店が閉まり、現金(ユーロ)を好む店もあります。市庁舎内部やラーツケラーでの撮影は現地の案内に従ってください。
実用情報
ブレーメン中央駅(Hauptbahnhof)から徒歩約15分、またはトラムでドムスハイデ(Domsheide)やオーバーンシュトラーセ(Obernstraße)で下車し広場まで歩きます。音楽隊像とローラント像は屋外にあり、いつでも無料で見られますが、市庁舎の内部はガイドツアーでのみ見学できます。開館時間やツアー料金は変わるため、公式サイトで最新情報を確認してください。
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出典 · https://www.welterbe.bremen.de/ · https://whc.unesco.org/en/list/1087 · https://www.bremen.de/tourismus/sehenswuerdigkeiten/bremer-stadtmusikanten · https://ratskeller.de/welterbe · https://en.wikipedia.org/wiki/Bremen_City_Hall · https://en.wikipedia.org/wiki/Town_Musicians_of_Bremen
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